帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

社会人のための「人工授精師技術研修」を開催

 3月22日(火)から3月24日(木)までの3日間、本学畜産フィールド科学センターにおいて、本学臨床獣医学研究部門の松井基純教授、羽田真悟助教による「ウシ受胎率改善に向けた技術改善のための人工授精師技術講習」を開催しました。
 本事業は、実際に人工授精を業務として行っている人工授精師を対象に、基礎から最新の知識に至る講義を行うことで、経験のみならず確かな知識に裏付けられた高度な技術を学ぶことを目的として、平成22年度から実施しているものです。
 今年度は全道から8名の受講生が参加し、と畜された牛の子宮や生きた牛を用いた実技を中心に、人工授精の現場で必要な技術の向上を図りました。
 高校教諭や農協職員など幅広い職種の参加者同士が、積極的にコミュニケーションを取りながら互いに学び合い、3日間の研修を有意義に終えました。


と畜された牛の子宮を使い、直腸検査の
技術を学ぶ         

生きた牛を相手に学んだ技術を確認する受講者
        

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