帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

ウシ雌生殖器の超音波画像診断のための基礎技術研修を実施

 3月26日(土)道内の人工授精師および獣医師を対象に、本学臨床獣医学研究部門の松井基純教授、羽田真悟助教による「ウシ雌生殖器の超音波画像診断のための基礎技術研修」を実施しました。
 本研修は、超音波画像診断経験のほとんどない人工授精技術者を対象に、牛の生産性向上に必要な超音波画像診断技術の向上を目的に開催したものです。
 十勝管内のみならず、別海や中標津など全道各地から14名の人工授精師及び獣医師が本研修に参加しました。受講生は講義により知識を学んだ後、と畜された牛の子宮を用いて超音波画像装置の使用方法を学び、最終的には生きた牛を用いた実技を行いました。
 本研修を通じて超音波画像診断の技術を習得することにより、牛の発情状況や妊娠の有無をより正確に判断することが可能となり、受講生それぞれが活躍する現場での牛の生産性向上が期待できます。


と畜された牛の子宮を使い、診断装置の
使用方法を確認         

実際の牛に対して超音波画像診断を
実施する受講生
        

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