帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

本学の研究成果を「アグリビジネス創出フェア」で紹介

 11月18日(水)から20日(金)までの3日間、東京ビックサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2015」と11月27日(金)、28日(土)にサッポロファクトリーで開催された「2015アグリビジネス創出フェアin Hokkaido」に本学の研究成果を紹介しました。
 東京で開催された「アグリビジネス創出フェア2015」は、農林水産分野における産学官連携の研究成果を展示やプレゼンテーションなどを通して、新たな連携を創出する目的で毎年開催され、今年度の来場者数は34,860名でした。本学からは、食品科学研究部門 大和田琢二教授の「微生物分解ポリウレタンの特性を活かした新素材の開発」、畜産生命科学研究部門 花田正明准教授の「光触媒を塗布した鋼板の牛舎への利用」、臨床獣医学研究部門 伊藤めぐみ助教の「非侵襲で血中Ca濃度を迅速に測定可能な装置」を紹介しました。来場者からは、酪農現場における低カルシウム血症の迅速診断法について、早期の実用化を望む声をいただくなど、有意義な情報発信の場となりました。
 また、札幌で開催された「2015アグリビジネス創出フェアin Hokkaido」は、「北海道の食と農の明日へ」というテーマで、北海道における農業・食品分野の技術展示および関係者の交流のために企画されたもので、当日は32のブース展示が設けられました。本学からは、食品科学研究部門 山内宏昭教授と㈱満寿屋商店との共同研究成果を紹介しました。併せて試食に㈱満寿屋商店で商品として販売されている微細全粒粉を用いた滑らかな食感の「満全粒粉食パン」と特許出願された「炊き種製法」で製造された油分を使わず、適度な柔らかさを保持したWAベーグルを提供したところ、200名以上の方が食され大変好評でした。


「アグリビジネス創出フェア2015」で
展示内容を説明する森松特任教授

「2015アグリビジネス創出フェア
in Hokkaido」での展示パネル
        

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