帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

ウィスコンシン大学のパルタ教授が来学

 4月20日(月)昨年11月に本学と学術交流協定を締結した米国ウィスコンシン大学マディソン校農業生命カレッジから、ジワン・パルタ教授が来学されました。
 パルタ教授は、植物の環境ストレス耐性や低温適応について長年に渡って研究されており、特にバレイショ栽培におけるカルシウム施肥による品質改善に関して優れた業績をあげられています。
 昨年11月に開催した「帯広畜産大学とウィスコンシン大学とのオープンセミナー」で、それらの優れた研究内容についてご講演いただきました。
  4月24日(金)にグローバルアグロメディシン研究センターが開催したセミナーでは、地球温暖化等の気候変動が作物の生産量や品質におよぼす影響が懸念されている中、バレイショを中心とした園芸作物における気候変動への最新の取り組みについて紹介していただきました。
 パルタ教授は、5月1日(金)まで滞在し、その間バレイショ栽培と品質に関する研究のご助言をいただくとともに、学生実習や講義などの教育にも参加していただくことになっています。
 今後は、ウィスコンシン大学からの研究者招聘ばかりでなく、本学からウィスコンシン大学に教員を派遣するなど、さらに国際的な教育研究の連携を深めていく予定です。

 


芽室の圃場を調査するパルタ教授(左)

大学院生を対象にした資源環境学特論の
講義をするパルタ教授

        

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