帯広畜産大学

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福島県飯舘村菅野典雄村長が特別講演

 1月9日(金)講義棟大講義室において、飯舘村菅野典雄村長及び菅野宗夫ふくしま再生の会理事が特別講演を行いました。
 この特別講演は、放射能被害で全村避難中の飯舘村で住民のために奮闘している菅野村長から、震災で得られた教訓などを講演していただくため開催されたものです。
 菅野村長は、講義の中で「福島の原発事故をきっかけに、多くの物を欲しがる便利な成長社会からスピードをゆるめ、豊かな成熟社会へ方向転換する必要がある。」と訴えました。
また、菅野宗夫ふくしま再生の会理事は、「村民、大学研究機関、行政の協働によって復興再生の道が築ける。」と語りました。
 この特別講演は、1年生の「農業とテクノロジー」の講義としても実施され、1年生47名のほか教職員も聴講しました。
 なお、菅野村長は、同日15:00から「とかちプラザ」(帯広駅前)において、帯広市民大学講座の講師として一般市民に「までいライフで豊かに生きる~人生は片道切符~」と題して講演をされました。
   


講義をする菅野村長

講義をする菅野ふくしま再生の会理事

※ までい: ゆっくり、丁寧に、心を込めて、という意味です。

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