帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

福島県飯舘村で学生による復興支援活動を実施

 本学では、9月4日(木)から8日(月)までの5日間、昨年度に引き続き「学生参加型の社会貢献事業」として福島県福島市・飯舘村で学生による復興支援活動を実施しました。 派遣した学生は、学内から募集により選抜された、修士課程学生1名及び学部学生8名の計9名で、4日(木)本部棟前で学長から激励を受け、福島に出発しました。
 5日(金)には、宮城県名取市閖上地区視察し、現地ガイドから被災の状況と復旧工事の進捗状況の説明を受け、改めて震災被害の大きさを体感しました。 
  6日(土)には飯舘村学童保育施設において小学生を対象に「わくわく理科実験教室」を開催しました。「大きなシャボン玉に入ってみよう」では、子供達は自分の身長より大きなシャボン玉に入って、シャボン玉の幕を通して見える神秘的な風景を楽しんでいました。その他にも「ドライアイスの不思議」などのサイエンスショーや、子供達が自らスライムを作るなどの体験型の実験も行われ約50名の参加者から大きな歓声が上がっていました。
 また、「畜大牛乳」の試飲や「畜大牛乳アイス」の試食も行われ子供達に喜ばれました。
 翌日7日(日)には飯舘村村内で地元住民の方々から放射能汚染の実状について説明を受けるとともに、学生自らが現地の実情調査及び放射線量の測定を行いました。
 本学では、引き続き福島県の復興支援活動を継続的に実施する予定です。
   


本部棟前での出発式(4日) 

子供達が大喜びした「わくわく理科実験教室」(6日)

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