帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

カルビー株式会社の協力によるバレイショ加工利用実習を開始

 10月8日(水)本学とカルビー株式会社が締結した包括連携協定にもとづく共同事業の一環として、食品科学ユニット3年次生を対象としたバレイショ加工実習が始まりました。
 この日に行われた内容は、小疇浩教授が担当する食品科学応用実習の中で、生食用、加工用、デンプン原料用の各バレイショ品種からポテトチップスを作り、揚げ色、食感や味を評価することで、原料の科学的特性と出来上がったポテトチップスの製品品質の関連を学びました。
 普段親しみのある生食用品種はポテトチップスには適さず、加工用品種は味、テクスチャーや色で非常にポテトチップスに適していることを実験できました。その際、学生はカルビー株式会社の社員からポテトチップスを製造するための本格的な技術やバレイショに関する基礎知識の指導を受けました。
 今後、同社からは1年次生の全学農畜産実習、学部・大学院での特別講義等への協力が予定されており、本学における実務教育がさらに充実すると期待されています。
 


カルビー社員から指導を受けて実習を行う学生

できあがったポテトチップス

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