帯広畜産大学

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本学乳製品工場が食品安全マネジメントシステムFSSC22000の認証を取得

 3月27日(木)、本学応接室において、ISO(国際標準化機構)の審査・認証・登録を行っている会社ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド(LRQA)の日本・韓国統括代表 調 俊彦氏から、本学長澤秀行学長に食品安全マネジメントシステムFSSC22000 (Food Safety System Certification 22000)の登録認証書が授与されました。
 このFSSC22000は、食品衛生の管理手法であるHACCP(ハサップ)を発展させた世界中で注目されている国際規格で、わが国でも民間企業への導入が加速化しております。 
  本学では、昨年より本学畜産フィールド科学センター乳製品工場での体制整備を進め、厳格な審査のうえ「畜大牛乳」および「畜大牛乳アイスクリーム」の製造工程が、製造設備、製造技術、衛生管理など厳しい基準を満たしているということで、認証されたものです。
 本学は、これまで「畜大牛乳」を50年以上製造し、2010年6月には北海道HACCP認証を取得しています。LRQAでは、国内の大学附属の食品製造施設でFSSC22000を取得した例はこれまでになく、本学が初めてとなります。
 今後は、構築した食品安全マネジメントシステムを維持・管理して安心安全な乳製品を製造するとともに、このような取り組みを学生や社会人の教育に生かし、「食を支え、くらしを守る」人材の育成に役立てていきます。


長澤学長、調LRQA日本・韓国統括代表(左から)


FSSC22000登録認証書 クリックすると大きく表示されます。

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