帯広畜産大学

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食品加工実習施設の見学説明会を開催

 6月5日(水)、昨年度完成した食品加工実習施設の見学会が、同施設内で帯広食肉衛生検査所、地域食品加工技術センターなどの畜産食品関係者を集めて開催されました。
 本学畜産フィールド科学センター長の日高 智教授から、コミュニケーションホールで、この施設の概要説明があり、その後、生体検査室、解体・内臓処理室、枝肉処理室等の見学説明会が行われました。
 この施設は、中央に管理共通ゾーンであるコミュニケーションホールを挟み、施設の右ゾーンは、肉用家畜の解体から枝肉処理、ハム・ソーセージなどの食肉加工、パッケージまでの一連の作業ができる食肉加工製造エリアとなっており、左ゾーンは、本学の畜産フィールド科学センターで作られた牛乳を受入れ、バターやアイスクリームなどを製造する乳製品加工製造エリアとなっています。
 各作業室にはそれぞれ更衣洗浄室を備え、交差汚染の低減を図り、食品衛生管理の国際基準(HACCP)に準拠した施設となっています。
 今後この施設は、農場から食卓まで一連の過程を実践する実習だけではなく、食品衛生、動物衛生など公衆衛生学の教育にも活用されます。


     完成した食品加工実習施設         

施設の説明をする日高
      畜産フィールド科学センター長(右)

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