帯広畜産大学

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第5回国際会議において、本学大学院畜産学研究科修士課程2年の山崎由理さんが「優秀ポスター賞」を受賞 

 1月18日(土)から19日(日)まで、タイ国で開催された「環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際学会(ISERD)」第5回国際会議(5th ICERD)において、本学大学院畜産学研究科修士課程2年の山崎由理さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
 山崎さんが発表したテーマは「農業流域における河川水中の電気伝導率からの全窒素濃度の推定」です。この発表は、十勝地域(畑作・酪農)と根室地域(酪農)を対象とした長期間の河川水質と流域の農業的土地利用との関係を評価したものです。その結果、測定が容易な電気伝導率(EC)から分析に労力を要する全窒素(T-N)濃度を推定する可能性が示唆されました。また、流域の農業的土地利用の違いに伴い河川水中のEC値を構成する主要イオン成分に大きく異なる傾向が認められるなど、有意義な知見が得られました。とりわけ今回のポスター発表では、論旨の妥当性・明快さなどに加えて、デザインを含めたポスター作成技術も高く評価されました。
 山崎さんは、「今回、ポスター賞をいただけたことをとても光栄に思います。国際学会へ参加し海外の研究者と意見交換が出来たことは、今後研究を進めていく上での刺激になり、とても有意義な時間を過ごすことができました。今後も、積極的に参加していきたいと思います。」と受賞の喜びを語りました。  




「優秀ポスター賞」を受賞した山崎さん(副賞:記念ペン)


























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