帯広畜産大学

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第3回 海外悪性伝染病講習会を開催

 平成26年2月19日(水)午後1時半から、帯広畜産大学講義棟25番教室において、十勝農業協同組合連合会および十勝管内家畜自衛防疫推進協議会にもご共催いただき、第3回海外悪性伝染病講習会『テーマ:海外から侵入する振興感染症に立ち向かう -カナダと日本における取り組み-』を開催いたしました。
 最初に、カナダサスカチュワン大学のジョン・キャンベル教授から「産業界におけるバイオセキュリティ手法の進化 -カナダ西部における今後の展望-」と題し、基調講演をしていただきました。
 その講演の中で、ジョン・キャンベル教授は、サスカチュワン大学の簡単な紹介から始まり、「感染個体は、ねずみ算式に増えるので、早い段階での対策が非常に重要である。」と語りました。
 なお、通訳を獣医学課程4年の中郡さんが担当し、円滑で活発な質疑応答ができました。
 その後、「日本国内における家畜伝染病の水際対策」と題して、農林水産省消費・安全局動物衛生課珠玖知志氏から、また、「農場における家畜防疫の水際対策 -帯広畜産大学の取り組み-」と題して、本学家畜防疫研究室長木田教授から講演が行われました。
 参加された道内の家畜保健衛生所の職員、十勝管内市町村の担当者、民間企業の社員の他、学生や教員など総勢50名が参加し、それぞれ、我が国において悪性伝染病を侵入させてはならないという決意を新たにし、講習会を終了しました。



基調講演をするサスカチュワン大学ジョン・キャンベル教授






















   ※ 帯広畜産大学家畜防疫研究室ホームページ
























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