帯広畜産大学

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ゼニガタアザラシ研究グループ が創立 30 周年記念シンポジウムを開催

ゼニガタアザラシ研究グループ(ゼニ研)は,絶滅が危惧されているゼニガタアザラシの調査・研究を目的に1982年に発足し,毎年2回同サークルのOBと共に6月と8月に襟裳岬,厚岸,浜中,根室など全道10カ所で生息調査を行っている。調査は,ゼニ研が発足以前の73年から続けられ,生態研究や漁業被害対策の際の貴重な基礎データとなっている。30周年を迎えた今年,10月20日(土)から2日間にわたって,漂着アザラシの会,ひれあし研究会,日本野鳥の会,浦幌野鳥倶楽部など他の自然保護団体にも呼びかけ,シンポジウムを開催した。
シンポジウムでは,ゼニガタアザラシの個体数の推移や,音波発信器を利用した行動生態解析などの研究成果が報告され,野生動物の保護のあり方など熱心に論議された。



 熱心に意見が交わされゼニガタアザラシ創立30周年記念シンポジウム


























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