帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

「帯広-JICA協力隊連携事業(南米パラグアイ)」の開始について

 帯広畜産大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は,平成24年度から6年間,本学在校生・卒業生を青年海外協力隊員として南米パラグアイ共和国の東南端イタプア県に派遣して,酪農技術の向上支援を行います。6年間で派遣する隊員総数は,派遣期間約2年の長期隊員が12名,派遣期間約2カ月間の短期隊員が25名程度で,長期隊員と短期隊員を組み合わせたボランティア派遣事業は,我が国で初めての取り組みです。
 本学ではこれらの事業を通じて学生を積極的に海外に派遣することにより,世界の畜産衛生フィールドで活躍できる国際専門職業人(グローバル人材)の育成に努めていきます。
 なお,本事業開始に向けたこれまでの取り組みと今後のスケジュールは以下のとおりです。

【平成23年】
・先遣隊として,本学獣医学課程の学生3名を短期隊員として現地に派遣(8月~9月)
・本学とJICAが本事業の「合意書」を締結(8月)

【平成24年】
・本学と現地実施団体(イタプア県庁及び活動対象3市),協力団体(農協組合)及びJICAパラグアイ事務所が事業実施に関する「覚書」を締結(2月)
・派遣隊員の活動を教育課程の一部として位置付けるために授業科目「海外フィールドワーク」を新設(3月)
・派遣隊員を支援するため,専門家複数名で構成する学内組織「帯広-JICA協力隊連携事業・支援委員会」を設置(4月)
・平成24年度1次隊・長期隊員4名を現地に派遣予定(7月及び12月)
・平成24年度短期隊員3名程度を現地に派遣予定(平成25年3月頃)



本年2月,パラグアイ国イタプア県庁において「覚書」を締結した
関係組織の代表者一同


























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