帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

本学に製パン実験施設(とかち夢パン工房)が完成

 12月14日(金)敷島製パン株式会社との包括連携協定に基づき、製パン実験施設(略称:とかち夢パン工房)が完成し、報道関係者等への施設見学・説明会を行いました。施設内には、講義スペース、ミキサー、オーブン、発酵装置、整形装置、冷凍庫、製氷機、急速冷凍庫等の製パンラインが整備されており、一部の装置は敷島製パン株式会社から貸与を受けたものです。
 また、パン生地の物性変化を数値化する装置や発酵条件を評価する装置等の各工程における科学的変化を追跡する分析機器も設置し、より高品質のパン製造のための科学的な検証が可能となっています。
 今後、この施設において北海道産小麦および「とかち野酵母」等を使用した敷島製パン株式会社との共同研究、学部学生を対象とした小麦の生産から製品に至る一連の過程を学ぶ実務実習、大学院学生による専門研究、北海道産小麦の利用拡大に向けた産学官連携研究を行うことにより、実学を体得した高度専門職業人の養成や地域産業の活性化につながると期待されています。



長澤帯広畜産大学長と敷島製パン株式会社根本開発本部長(左から)


























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