帯広畜産大学

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第2回 海外悪性伝染病講習会開催される

 平成25年2月20日(水)第2回海外悪性伝染病講習会『テーマ:口蹄疫コントロール~世界の現状と日本の取り組み』が本学講義棟25番教室で開催されました。
 最初に、基調講演として、ニュージーランド・マッセー大学のスティーブンソン先生から「口蹄疫コントロール―世界の発生事例から学ぶ」と題し、韓国をはじめ各国で発生した口蹄疫を題材に、感染拡大に関与した重要な要因とシミュレーションモデルによる発生拡大状況について講演しました。
 その後、宮崎大学の関口先生から「宮崎の口蹄疫発生と大学での取り組み」の講演があり、日本国内における大学などでの取り組み事例が紹介されました。
 その後、北海道十勝家畜保健衛生所の高久予防課長から「畜産現場における口蹄疫侵入防止対策」、本学の家畜防疫研究室の木田と門平からはそれぞれ「農場の防疫体制構築と実践的学生教育」と「十勝における口蹄疫発生の農家レベルでのリスク」と題する話題提供が行われました。
 参加した道内の家畜保健衛生所の職員、十勝管内市町村の担当者、民間企業の職員の他、学生や教員など総勢60名は、もう二度と、我が国において悪性伝染病を発生させてはならないという決意を新たにし、講習会を終了しました。

 


                  会場内の様子



























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