帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

「帯広-JICA協力隊連携事業」の実施について

 平成23年8月24日,本学は独立行政法人国際協力機構(JICA)と「帯広-JICA協力隊連携事業」の合意書を締結しました。
 本事業は,平成24年度から6年間,本学の在学生・卒業生をJICA青年海外協力隊の長期隊員・短期隊員の組み合わせで南米パラグアイ共和国の東南端イタプア県に派遣し,同国の家畜飼養管理技術,家畜の健康・衛生管理技術等の向上に係る支援を行うものです。6年間で派遣する隊員の数は,派遣期間約2年の長期隊員が9名(1期2年につき3名),派遣期間約2カ月間の短期隊員が30名程度(毎年5名程度)です。青年海外協力隊の長期隊員と短期隊員を組み合わせたボランティア派遣事業は,我が国で初めての取り組みです。
 本学はこれまでJICAとの連携に基づき,フィリピン酪農開発強化プロジェクトへの学生ボランティア派遣(平成17~20年度)の実施等,国際協力に資する人材の育成や開発途上国への国際協力の実施に努めておりますが,今後とも,獣医農畜産分野の幅広い見識と高度な専門性に加え,国際性,実践力,コミュニケーション能力を兼ね備えた国際社会に貢献できる「グローバル人材」の育成に努めていきたいと考えております。



長澤学長とJICA橋本理事(右)
JICA本部(東京都千代田区)にて合意書に署名



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