ハノーバー獣医科大学との学術交流協定締結について

 本学はハノーバー獣医科大学との間で,①教職員の相互交流,②学生の相互交流,③学術研究資料の交換,④共同研究事業,⑤共同会議の実施,⑥共同の文化事業,⑦その他両大学が同意した活動について実施するため学術交流協定を平成19年10月18日に締結しました。

 本学とハノーバー獣医科大学は,家畜生産衛生分野での共同研究を行っており,この共同研究で2007年には,本学の大学院生が1名,先方に5ヵ月間滞在し研究を行っており,また,2008年には先方から研究者が本学に滞在して,研究を行う予定になっています。

 これにより,ヨーロッパの大動物臨床学研究教育の拠点の1つであるハノーバー獣医科大学から本学との学術交流協定締結の申し入れがあり,両大学のより強い学術交流を図るため協定の締結にいたりました。

 ハノーバー獣医科大学は,ドイツ国ニーダーザクセン州ハノーバーに位置し,1778年に創立された古い歴史を持つ大学で,学生数2,200名,教員数120名を有する大学です。

 現在,本学の協定校であるミュンヘン大学とベットスイス連合獣医学部(ベルン大学・チューリッヒ大学),そして,ハノーバー獣医科大学を含め,家畜生産衛生分野でのクラスター形成を進めており,今回の協定締結によって,その基盤を整備する効果が大きいと考えます。

 

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