帯広畜産大学

プロジェクト

特色GPプログラム

 文部科学省が公募する平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」に,本学が申請いたしました「『全学農畜産実習』を通じた総合的導入教育」が採択されました。
このプログラムは,国公私立の大学・短期大学の教育改善に資する種々の取組について,特色ある優れたものを選定し,広く社会に情報提供するなど,今後の高等教育の改善に活用することを目的として平成15年度から文部科学省が公募しているものです。

選定された本学の取組「「全学農畜産実習」を通じた総合的導入教育」の概要は次のとおりです。

 本学では,新入生全員を「全学農畜産実習」に参加させることで,学生に農畜産の幅広い知識と体験を提供し,専門教育ユニットの自主的な選択を支援するとともに,クラス単位での実習参加を通じて,学生の人間関係やコミュニケーションを確立することを目指した,総合的な導入教育を行っています。
畜産科学科では,専門教育を9つのユニットに組織し,学生は全学農畜産実習の体験をもとにして専門教育ユニットを自主的に選択します。
ユニット選択のない獣医学科では,実習の体験を通じて農畜産の幅広い見識をもつ獣医師の養成を目指します。
クラスには複数の学生支援教員を配置し,実習の指導と監督だけでなく新入生の大学生活への円滑な適応をサポートさせます。実習を運営する実習協力教員や学生支援教員は全学の教員で分担しており,これまで実習への参加を経験した教員の割合は畜産学部全教員の79パーセントに達しています。

 「特色ある大学教育支援プログラム」に関しては,文部科学省ウエブサイトの次のページをご参照ください。

 

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