2007年環境保全技術を食糧生産現場に導入するための普及活動や環境教育
農畜産業における環境保全技術と生産技術の調和に向けた農業教育
本学は、1979年からユネスコと共に毎年セミナーを開催しています。近年のセミナーでは、「地球にやさしい農畜産業をめざして」をテーマに環境問題を取り上げ、農畜産業における生産性の維持・向上と環境保全との両立が難しい現実を明らかにしてきました。これらの課題を克服し持続的な食糧生産をめざすためには、生産性とのバランスを考慮した環境保全技術を食糧生産現場に導入するための普及活動や環境教育が必要です。
このセミナーでは、食糧生産と環境保全の第一線で活躍する生産者、研究者、教育者、地域プランナーの方々をお招きし、それぞれの立場で環境保全型農畜産技術をいかにして普及するのか提案していただきます。公開シンポジウムを通して関係者だけでなく一般の方々にもこの問題を理解していただき、地球規模の問題を解決するために私たちに何ができるかを考える機会にしたいと願っています。
(ポスターをクリックしていただきますと、拡大いたします。)
シンポジウム
| テーマ: | 「地球にやさしい農畜産業を目指して」 -環境保全と生産技術の調和- - Education for Sustainable Development(ESD) on Agricultural Production and Environmental Conservation - |
| 日時: | 8月7日(火) |
| 開場: | 12:30 |
| 場所: | 帯広畜産大学講堂 |
| 入場: | 無料 |
| 言語: | 日本語・英語(同時通訳有) |
| プログラム | |
| 12:30 | 開場(総合司会:小疇) |
| 13:00 | 開会の辞
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| 13:20 | 基調講演1 スティーブン・アッシャー 「APEID事業第8期の紹介・農村開発と地球温暖化対策の両立に関するプロジェクト」 |
| 13:50 | 基調講演2 末光 健志 「日本の農業教育を振り返り,アジア・太平洋地域の持続的農村開発を考える」 |
| 14:20 | 招待講演1 菊池 治己 「地球温暖化と十勝農業の未来 -今私たちがなすべきこと-」 |
| 14:50 | 休憩 |
| 15:10 | 招待講演2 新村 浩隆 「放牧酪農から牛乳を通じた地域内循環を目指して -土-草-牛-乳-人-」 |
| 15:40 | 招待講演3 後藤 健市 「場所文化を生かした地域づくり―農業が生み出す価値」 |
| 16:10 | 招待講演4 仙北谷 康 「農畜産業における環境保全技術普及と教育研究機関の果たす役割」 |
| 16:40 | 質疑応答 |
| 17:00 | 終了予定 |
お問い合せ先: 帯広畜産大学研究国際課 (0155-49-5311)



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