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 ○第2期短期派遣活動報告⑬

2013年9月9日

 今日は、ヘネラルアルティガスにて結果の報告及び提案をしました。Dario EsquivelさんとFelicia ChavezさんとAlfoso Lopezさんを訪ねました。私たちのフィードバックは前回の隊員とは違いパワーポイントを使った印刷物を利用して説明をするといったやりかたです。そのため、印刷機のインクが切れやすいため、ホテルを出発する前、インクが切れていたので吉川隊員が働くコロネルボガードの市役所にプリンターを借りに行きました。Dario Esquivelさんが最初の訪問だったのですが、お父さんが二日酔いのため午後から調査することになりました。そこで急きょFeliciaさんのお家を先に訪問することになりました。Feliciaさんが経営をする売店へ足を運びお話を聞いてもらいました。Feliciaさんは数年前に旦那さんが亡くなってしまい非常に経営が厳しい状態にあります。そのため、息子さんに対する期待や、思い通りにいかないやりきれなさをしみじみと感じました。日本にいても世界の裏側のパラグアイでも、親が抱える問題というのは一緒だということを感じました。私たちのしている活動によってこういった農家さんの解決策を考えていければいいなと思いました。


 その次はヘネラルアルティガスの市役所にて先ほどFeliciaさんから調査した内容をマテを飲みながらまとめました。お昼ごはんは、佐藤隊員一押しのプチェロを食べました。千葉さんはとても肉がやわらかくておいしいと気に入ってました。お昼を食べ終わった後、Darioさんからお話を聞くことができました。その際にDarioさんは先月の30日に人工授精を行った経産牛に発情が来てしまい人工授精が失敗してしまったのではないかと心配していた。性選別の精液を使ったらしいのですが受胎率が低く、日本では未経産牛しか使っていません。高いジャージーの精液を買っても失敗してしまうのはとても残念なことだと思いました。どうか妊娠しますようにと祈るばかりです。

 最後にAlfonzoさんの家に行きました。帰り道にちょうどお葬式を車の窓から見ました。パラグアイのお葬式は日本のお葬式とは違い喪服を着ていませんでした。お墓も小さい家みたいな造りで日本とはまた違ったものでした。帰りに遠回りをしてパラナイ川の夕陽を見に行きました。川なのに砂浜がありビーチみたいでとても楽しかったです。釣りをしている人もたくさんいて、ジョニーさんいわく、売ってもらえることもできるきたいでした。帰ってきたら、今日聞いたデータをまとめ、土曜日の発表会に向けてよさこいの練習をしました。明日はピラポ訪問です。木田先生にも合流します。楽しみです。   

宮崎 杏花音 

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