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 ○第2期短期派遣活動報告⑧

2013年8月30日

 今日はAlfonso LopezさんとFelicia Chavezさんの家に調査をしに行きました。昼からDario Esquivelさんの家でウニダス農協から人口授精師さんを呼んで一斉人工授精を見に行ってきました。Alfonso Lopezさんの放牧場は家から少し離れていたところにあったのでみんなで牛を追いながら住宅街を歩いていきました。放牧場ではヤシの木の葉を切ってあげていました。その作業を短期派遣の3人組と長期派遣の2人組とジョニーさんで体験してみました。思ったよりコツをつかめればそんなに力はいらなかったです。南の土地らしい草の利用法だと思いとてもおもしろかったです。

 昼は白いポップコーン用のトウモロコシがはいったロクロというものを食べました。スープでパンにつけて食べたらとてもおいしかったです。長期派遣の佐藤さんのカウンターパートのアランも一緒に食べました。その後、人工授精を見にDario Esquivelさんのお家に行きました。日本の人工授精と異なり、凍結保存の容器は牛革製、殺菌するためのお湯の容器はマテに使うポットととてもパラグアイらしいと思いました。人工授精は日本だと牛のふんを先に出してから挿入するのですが、パラグアイではそのまま掻き出さずに挿入していて手にふんがついても関係ないといった感じでした。そのあと、雄牛の去勢を見ました。パラグアイの雄牛は日本に比べてとても体格が小さく、かわいかったです。去勢したあとの睾丸をテリーというDarioさんの家のペットの犬が持っていって食べていたのが衝撃でした。そのあと、Feliciaさんの家に行って調査をしました。

 夜はコロネルボガードにある肉屋さんで長期派遣のゆかりさんと一緒においしいアサードを食べに行きました。ホテルを出発するときに街一体が停電になりました。なぜ、停電になったのかは原因不明ですがレストランは空いていました。明日は待ちに待った土曜日です。データをまとめて早く寝ます。

         

宮崎 杏花音

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