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 ○第2期短期派遣活動報告⑦

2013年8月29日

今日の担当は小牧春です。


この日はヘネラルアルティガス市で調査を行いました。長期隊員の佐藤さん、吉川さんも同行してくれました。午前中に訪問した農家さんは市役所の向かい。街の中で牛を飼っているのは現在、5件ほどだそうです。ここではホルスタインの雑種を飼っていました。パラグアイに来てから白黒の牛は何度も見ましたが、ホルスタインとは顔つきが違っていたり、脚は黒かったりかけ離れていました。ようやく日本のホルスタインに近い牛に出会えました。そして、初めてミルカ―搾乳を見ることができました。ここの農家ではバルククーラーを持っていて組合に加入している農家さんの収乳所にもなっています。農家ごとに現状と問題点がまったく異なること、到達目標に差があることを実感しました。

午後からの農家さんは、午前回った農家の近所にありました。ここでは朝、放牧してあった牛を搾乳のために、放牧地から移動させます。街中を牛が歩いていきます。日本ではありえない光景ですが、この街にはとてもよく似合っていました。また、調査中には牛に荷車を曳かせて飼料を運ぶ様子も見受けました。忙しい調査の合間に、心を和ませてくれます。

朝5時からはじまる搾乳に合わせて宿泊先を出発後、戻ってきたのは8時を過ぎていました。データをまとめ終わった後は、翌日の準備をしてから寝ることにします。
         

小牧 春菜

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