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 ○イタプア県庁訪問

2013年3月1日

 今日はイタプア県庁へ表敬訪問しました。イタプア県庁は私たちの宿泊しているホテルから、車で40分くらいのエンカルナシオンという町にあります。エンカルナシオンはアルゼンチンとの国境を流れるパラナ川に面していて、対岸にはアルゼンチンの街並みが見えました。

 イタプア県庁ではイタプア県農業普及局長(写真右から二番目)と面会し、現在の農業・酪農に関する状況を説明してくださいました。また、長期隊員や短期隊員に対して今後の活動に期待しているとの激励を受けました。その後、イタプア県知事(写真中央)とも面会させていただきました。知事は自身が幼少の頃、毎日、搾乳した牛乳を持って手漕ぎの船でパラナ川を渡り、アルゼンチンまで売りに行った経験があることなどを交えながら、今回のプロジジェクトへの期待していること、そして、我々短期隊員は学生の立場でこのような経験を積める機会は少ないのだから、是非良い経験をして今後に活かしてほしいとのお言葉をいただきました。

 面会後は、県庁の一室をお借りして、長期隊員の方々の定例会議に参加させてもらいました。会議は隊員の方の現状と今後の課題などを報告し、情報を共有しながら意見交換を行うというものでした。私達は現地の状況を聞いたり、アドバイスを受けたりしながら、自分たちの活動計画を改めて考える良い機会になりました。

また、予定にはなかったのですが、イタプア県庁で突然、TV局の取材を受けることになりました。私達、短期隊員は通訳のジョニーさん(写真手前)に助けてもらいながら、なんとか乗り越えることができました。この時の映像は昼1時と夜9時に放送されたようなのですが、昼は会議中、夜は疲れて全員寝ていたため、確認はできませんでした。

岩澤 裕介

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