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 ○コロネル・ボガード市へ移動

2013年2月28日

 今日は私たちの活動の拠点となるコロネル・ボガード市へ移動しました。コロネル・ボガード市はイタプア県北部の中心都市で、アスンシオンから約300㎞(車で約5時間)離れています。この町はトウモロコシの粉とチーズ、マンディオカ芋の粉などで作られた「チパ」というパラグアイで伝統的な食べ物で有名な町です。

 アスンシオンからコロネル・ボガードへの道はコンクリートで整備されており、移動は比較的快適でした。右をみても左をみても広大な土地が広がっており、放牧や大豆、トウモロコシ、マンディオカの栽培などに使われていました。これらの大規模な土地を所有しているのは農業人口の約2割に過ぎず、ほとんどをブラジル系やアルゼンチン系、日系などの移住者が所有しているそうです。また、これらの広大な土地では焼き畑も行われており、あちこちで焼かれた跡や煙が目立っていました。

 コロネル・ボガード市に到着後、長期隊員として派遣されている吉川裕佳理さん(コロネル・ボガード市配属)、佐藤慶優さん(ヘネラル・アルティーガ市配属)、島田亜希子さん(サンペドロ・デ・パラナ市配属)に会いに行きました。私たち短期派遣は、この3人の方に協力していただきながら活動を行っていく予定です。

清山 咲希子

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