シンポジウムのご案内
-BSE問題等を正しく理解するために-
『食の安全・安心確保』に向けた帯広畜産大学の取り組み
日 時:平成16年9月30日(木) 14:00~17:30
場 所:帯広畜産大学講堂
参加費:無料
主 催:帯広畜産大学
共 催:十勝支庁、十勝町村会、帯広市、帯広市農業施策推進委員会
後 援:十勝消費者協会連合会、帯広商工会議所、北海道獣医師会、ホクレン農業協同組合連合会帯広支所、十勝地区農業協同組合長会、十勝農業協同組合連合会、北海道肉用牛生産者協議会、NHK帯広放送局、北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞社
帯広畜産大学シンポジウム
近年、国民の食への関心が高まり、「農場から食卓まで」安全な食の確保が求められています。しかし、食の安全確保に関する情報は必ずしも国民に正確に伝わっていません。そこで、21世紀COEプログラムの拠点大学として『食の安全・安心』確保を将来の大学の目標とする帯広畜産大学が、地域社会に『食の安全』に関して科学的かつ正確な情報の発信源になることは重要であると考えます。本学は、BSEをはじめ、原虫病、炭疽、O157など、食の安全・安心を脅かす感染症の研究実績が豊富で、24ヶ月以上の廃用牛におけるBSEの全頭検査体制と同等の施設を全国の大学に先駆けて整備し、BSE検査を実施しています。また、我国の食料基地である十勝地方は、食の安全、特にBSEへの関心の高さは他の地域に比べ高いといえます。
このような状況を踏まえ、本シンポジウムにおいて、大学の研究成果を基にして、BSE問題に端を発した「食の安全・安心確保」について、地域、生産者、そして消費者と大学との有意義な意見交換の場を作り、今後の本学のBSE研究および国や地域のBSE検査の進展の参考にしたいと考えています。
1.講演
- BSE対策の経緯OIE顧問,帯広畜産大学経営協議会委員
小澤義博 - BSEの食としてのリスク元厚生労働省乳肉衛生課長,
元東京検疫所長,
現日本冷凍食品検査協会理事及び帯広畜産大学特任教授
森田邦雄 - 帯広畜産大学におけるBSE研究帯広畜産大学大動物特殊疾病研究センター教授
今井邦俊 - 肉骨粉の再資源化について帯広畜産大学畜産学部教授
高橋潤一
2.意見交換
〔パネリスト〕
- 費者代表十勝消費者協会連合会会長
種田慈雨子 - 生産者代表十勝地区農業協同組合長会副会長
飛田稔章 - 食品安全委員会リスクコミュニケーション官
西郷正道 - OIE顧問,帯広畜産大学経営協議会委員
小澤義博 - 元厚生労働省乳肉衛生課長,元東京検疫所長,現日本冷凍食品検査協会理事及び帯広畜産大学特任教授
森田邦雄 - 帯広畜産大学獣医学科教授
武士甲一
参加申込
会社名(所属)及び学校名等,お名前,ご連絡先を記入の上,下記担当までメール若しくはFAX(下記にご記入下さい。)でお知らせ下さい。
また,ご不明な点につきましても下記へお問い合わせ下さい。
帯広畜産大学研究国際課
e-mall:kenkyu@obihiro.ac.jp
FAX:0155-49-5289
TEL:0155‐49‐5286
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パンフレット PDF
1.62MB

