帯広畜産大学

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土壌調査

土壌調査 (7月9日)

7月に入り,天気もずいぶん夏めいてきました.

さて,今日は農場の土壌を調査します

環境生態学の,近藤錬三先生,筒木潔先生に指導していただきます.

農場の中に,高さ2メートルほどの縦穴があります.近藤先生の研究室の学生が事前にほっておいたものです.この縦穴のおかげで,農場の土はどんな土壌が積み重なっているのか,ということがわかります.

調査する垂直の面に,太陽光がまっすぐ当たるように穴を掘ることが大事です

この写真からわかるように,農場の土壌は大きく3つに分けられます.

上から,トラクターによって耕起された表土,そのしたの腐植土を含まない土壌,さらにその下には砂やれきを多く含んだ土壌があります.

北海道支笏湖の近くにある樽前(たるまい)山の火山灰が堆積しています.

近藤先生が穴の中に入って説明します

深さは先生の身長をゆうに超えます.

次に学生が実際穴の中に入って,土壌を観察します

湿り具合,どんな模様なのか,れきはあるのか,等を観察します.

これは硬度計を使っているところです

これを土壌に押し当てて,硬さをはかります.

 

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