ナス、トマトの植えかえ 第6回農畜産実習(6月4日) 
ナス、トマトの植えかえ
場所:畜大農場
さて,カッコウもすでに元気に鳴くようになりました.5月の末からは比較的暑い日が続いています.
この写真をどこかで見たことがある,とお思いの方は,相当な畜大ウエブサイトマニアです.

さて,もうカッコウも大丈夫だよ,と言っているらしいので,今日の作業は遅霜にやられたナスとトマトの苗の植えかえです.
9割方の苗はやられてしまいましたので,作業も結構大変です.

5月末から6月はかなり強い風が吹きます.圃場の周りには防風林がありますが,それでもやっぱり野菜の苗にとってはしんどいので,添え木をたててひもで苗を縛ります.

わずかですが,生き残っている苗もありますが,こんな感じです.真ん中の苗です.
結構のびていたのですが,葉っぱが全滅ですね.
植え替えてもよいのですが,下の方の葉っぱがまだ生きていますし,遅霜でやられた苗がどれくらい復活するものか確かめるために,残しておくことにしました.

前回かぶせた被覆材の下のコーンが結構のびてきていますので,被覆材を破ってコーンがのびやすいようにします.
被覆材の下の雑草を抜くのは実は技を使うのですよね.

さて,植え替えた苗はすでにかなり伸びているのですが,このとき一緒に伸びている脇芽をかいてやる必要があります.
花田「これが脇芽だから,これを取ってやらないと苗がのびないんだよ.」

さて今日の作業も終わりです.お疲れさまでした.
今日植えた苗は,もう大丈夫でしょう.

