帯広畜産大学

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ジャガイモ、大豆の植え付け 第3回農畜産実習(5月8日)

ジャガイモ,スィートコーンの播種 場所:畜大農場

いよいよ畑に作物を植えます.
畑はすでにフィールド科学センターの技官の方によってトラクターで耕起されています.また前々回の実習で畑の草取りをしています.

まずは,今日植える作物および施肥の方法について,簡単な説明を受けます.

まずは鍬で溝をきります.クワを使うのははじめてなんで,どうもポジショニングにぎこちなさが感じられます.

ま,はじめはこんなモンでしょ.

それにしても今日はいい天気.絶好の畑作業日よりといえましょう.

さて,一方こちらは作物にあたえる基肥を調合しているところです.作物によって窒素,燐酸,カリの割合がことなります.それを全部の畑に足りる分だけ重さをはかって調合します.

調合した基肥を,溝の中に散布します.あまり固まらないように,均一にします.

その後,足で土とよく混ぜます.このとき肥料が固まったまま表面にでていると,生長した作物に直にふれてしまい,肥料やけをおこしてしまいますので,そうならないように丁寧に混ぜます.

 

さて,今日植える作物のひとつはジャガイモです.男爵という品種です.

カレーなどに使われるメークイーンと比較すると全体的に球形ですが表面はごつごつしています.いかにもジャガイモという感じです.

播種される種芋は,2つから3つにカットされています.

カットされた芋を,クワできった溝に等間隔でおいていきます.このときカットされた種芋に間違いなく芽があるか確認します.

本日播種する作物のもう一つはスィートコーンです.これは夏休み前までになんとか収穫できるでしょうか.ちょっと微妙です.

ピーターコーンという,とても実が甘い品種です.

溝の中に,3粒一組で播種します.芽が出てきた段階で,このうちふたつを間引きします.

 

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