帯広畜産大学

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ダイコンの収穫,畑の片づけ (2002年10月10日)

10月に入り,十勝はぐっと肌寒くなってきました.今日も時折雨が降る不安定な天気でした.

後期からは基礎学術ゼミナールが始まります.その中で1回だけ,前期の農場実習の引き続きで,農場の後かたづけをすることになりました.おそらく農場の実習でこのページが更新されるのはこれが最後になるのではないかと思います.

颯爽と農場に向かう学生達です.

後期,わが5クラスは,7クラスと同じ時間帯にゼミになります.7クラス担当の渡辺先生と,農場実習のコーディネートをしてくださる小池先生です.

花田先生と,今日の作業の進め方について打ち合わせ中です.

さて,まずは夏休み前に植えたダイコンの収穫です.

ダイコンの収穫はひたすら背筋で勝負です.深く植わっているので,抜くのは大変です.なかなか立派に育っていますね.

「やったー」

達成感,満足感,征服感.

煮物,おでん,おろして旬のサンマに,鍋ならモミジおろし,手っ取り早いのはダイコンのサラダですね.

葉っぱも結構おいしいですよ.


今日の作業はもう一つ,収穫の終わった畑の片づけです.

前期の実習では,ジャガイモをはじめ,ミニトマト,トウモロコシ,ナス,レタス,小豆,大豆などを植えました.うまく収穫できたものもありますがそうでないものもあります.小豆は20株ほど植えましたが,収穫できたのは片手一杯ほどでした.

今年の十勝の豆は,冷夏の影響でさんざんだったんです.

トウモロコシはそこそこ収穫できて,おいしかったようです.収穫の終わった茎は抜いて畑に戻します.来年の畑の肥料になります.

これがまた抜けなくてけっこう大変なんです.

トウモロコシの茎は植わっていたところに溝を切って埋めます.

そのほか,ミニトマトの茎,葉などは,畑の中に穴を掘って埋めてしまいます.

結構な量がありますのでかなり大きな穴が必要です.学生が数人交替で掘ります.もうすでに人間が2~3人入れるくらいになっていますね.

こっちの作業でも達成感を味わっています.

さて,作業が終わったら収穫したダイコンを山分けして持って帰ります.

今晩の献立は何でしょう.

農場での作業は今日で終わりなので,今年度は畑でつなぎを着ることはないでしょう.でももちろん授業を受けるときとか着てても問題ありませんよ.もちろん部屋着も可です.

ただし洗濯はしましょう.

 

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