事業報告・事業計画書





平成20年度事業報告

  1. 教育・学術研究活動に対する援助 (寄附行為第4条第1号)
     16件 研究助成費          5,960,000円
                          (内訳,別紙のとおり)

  2. 教育・学術研究の国際交流に対する援助 (寄附行為第4条第2号)
     3件 海外研修助成費       890,000円
                         (内訳,別紙のとおり)
      2件 外国人研究者招へい助成費  350,000円
                         (内訳,別紙のとおり)
      1件 国際交流推進助成費     1,000,000円
      交流大学との協定締結のための経費及び事務職員の海外研修等の派遣経費

  3. 教育研究施設等整備及び保全に対する援助
                              (寄附行為第4条第3号)
      1件 教育研究施設等整備・保全事業 3,000,000円

  4. 学生に対する奨学援助 (寄附行為第4条第4号)
      1件 学生への奨学事業費          960,000円
      派遣私費留学生及び私費外国人留学生に対する育英奨学費

  5. 研究成果の刊行等に対する援助 (寄附行為第4条第5号)
     平成20年度の研究助成,海外研修助成及び外国人研究者招へい助成による帯広畜産大学後援会報告書を刊行し,帯広畜産大学教員及び関係諸機関等に配布
      600冊 研究成果刊行助成          258,300円

             
  6. その他この法人の目的を達成するために必要と認める事業
                             (寄附行為第4条第6号)
            1件 地域貢献推進助成費    500,000円
             (帯広畜産大学地域共同研究センター)
  

合  計   12,918,300円




研究助成

 

研 究 課 題

氏  名

助成額

1.学生の麻疹抗体価と麻疹罹患・予防接種歴の関連調査
2.麻疹ワクチン接種者の麻疹抗体価の調査

中 村 公 英

 28万円

カボチャの受粉を確実にする野生マルハナバチによる受粉サービスの研究

紺 野 康 夫

 38万円

十勝地方における耕地防風林のCO削減効果に関する研究

辻     修

 37万円

アンモニア吸着処理が麦桿からのメタン発生量に及ぼす影響

西 田 武 弘

 38万円

防風林に生息するエゾモモンガの行動圏と移動

柳 川   久

 38万円

ウシ顆粒層細胞のアポトーシス(細胞死)機構の解明

清 水   隆

 38万円

北海道のウシ及び周辺動物におけるバルトネラ属細菌の浸潤状況の調査

松 本 高太郎

 38万円

プロテアーゼ耐性バクテリオシン様物質
(PRB)が去勢羊のルーメンメタン生成及び糞尿由来亜酸化窒素発生に及ぼす影響

阿 佐 玲 奈

 38万円

培養液phの違いがα-リノレン酸の反芻胃内で異性化や水素添加に及ぼす影響

Maimaijiang
Zunong

 38万円

ウシに対するCT検査の臨床応用

李   奇 子

 37万円

帯広畜産大学家畜病院における院内感染菌の疫学調査

小 西 萌 波

 38万円

Triflic acid (TfoH)の特性を利用したFriedel-Crafts反応の検討

村 重   諒

 38万円

ウシ odorant-binding protein 様蛋白質に対するモノクローナル抗体の作製

Tamar Japaridze

 38万円

ウマの大腸内発酵性状と牧草中水溶性炭水化物含量との関係

飯 島 由 子

 38万円

イネの分げつ制御遺伝子 Rcn5のクローニング

清 水 裕 嗣

 38万円

反芻動物の離乳前後におけるグレリン分泌の調節機構

タンタンシント

 38万円

計(16件)

 

596万円 

 

海外研修助成

渡 航 目 的

氏  名

助成額

2008年全米糖鎖生物学シンポジウムに出席し,発表及び討論を行う。

櫛   泰 典

 38万円

第41回国際無脊椎動物病理学会に参加し,発表する。

相 内 大 吾

 33万円

アジア欧州畜産会議(2008 Asian-Anstralasian Association of Animal Production Societies )に参加し,「黒毛和種ロース芯の外側および内側におけるモノ不飽和脂肪酸割合と画像解析形質との関連性」のポスター発表を行う。

村 澤 七 月

 18万円

計(3件)

 

89万円 

 

外国人研究者招へい助成

      

招 へ い 理 由

氏  名

助成額

本学と忠南大学校獣医科大学とは,平成4年に学術交流協定を締結して以来,平成6. 8, 10, 12, 14, 16および18年度に本後援会のご援助を得て, 忠南大学校獣医科大学の教官を招聘して学術講演と研究情報の交換を実施した。また, 平成5, 7, 9, 11, 13, 15, 17および19年度には本学獣医学科の教員がそれぞれ2名招待され, 忠南大学校獣医科大学においてシンポジウムで講演し,学術交流を深めた。
 今年度は, 忠南大学校獣医科大学から推薦された2名の若手教員を本学に迎え,特別講演と今後の共同研究の打合せを行うことは,今後の両大学間の学術交流の充実と発展にとって更なる成果が期待される。なお,本学と学術交流協定を締結している大学間でこのように16年間に渡って定期的に教員の相互訪問による学術交流がなされている実績は強調に値すると考えます。

山 田 一 孝

 20万円

TAN教授は,2006年10月〜2007年5月の8ヶ月間,平和中島財団外国人研究者招致助成により来日し,「プラスチックと関連ポリマーの分解に関わる放線菌スクリーニングと分類」の課題で本学(大和田)と共同研究を行った。2007年6月以降も分解酵素の単離・精製を中心に共同研究が継続されており,得られた研究成果を取りまとめ,学術論文並びに学会で発表するために,詳細な研究打合せが必要になったため。

大和田 琢 二

 15万円

計(2件)

 

 35万円





平成21年度事業計画

1.研究助成                  400万円

帯広畜産大学の教員等が行う学術研究調査について,公募を行い,必要な経費の一部あるいは全部について助成を行う。

2.海外研修助成               160万円

帯広畜産大学の教員等が,海外において研究・調査し,または研究集会に参加する者について,公募を行い,必要な経費の一部あるいは全部について助成を行う。

3.外国人研究者招へい助成        80万円

帯広畜産大学に外国人研究者を招へいする際の旅費,講演謝金等について,公募を行い,必要な経費の一部あるいは全部について助成を行う。

4.国際交流推進助成            100万円

帯広畜産大学が学術交流協定を締結している海外の大学等との交流を深めるため,教職員の派遣,諸行事,連絡調整等に必要な経費の一部あるいは全部について助成を行う。

5.教育研究施設等整備・保全事業    100万円

帯広畜産大学の教育・学術研究活動の更なる充実を期するために必要な大学共通機器・備品等の整備,学生図書等の整備にかかる経費の一部あるいは全部について助成を行う。

6.学生への奨学援助            300万円

帯広畜産大学学生に対する奨学事業等にかかる経費の一部あるいは全部について助成を行う。

7.研究成果刊行助成             30万円

当法人が行った研究助成,海外研修助成及び外国人研究者招へい助成の成果を報告書として刊行し,内外の利用に供する。

8.地域貢献推進助成             50万円

帯広畜産大学の教育研究成果の地域への還元・広報活動及び学生クラブ,団体等の地域連携活動で主として帯広畜産大学の地域へのアピールに貢献する事業に対する経費の一部あるいは全部について助成を行う。

合   計                  1,220万円




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