| 教員氏名 | 筒木 潔(教授) つつき きよし 1951年生 |
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| 所属講座等 | 地域環境学研究部門 植物生産学分野 | |
| 主に担当する教育ユニット・分野 | 生態系環境科学 | |
| 卒業研究を受け入れる教育ユニット | 生態系環境科学 その他どこのユニットでも良い |
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| 受け入れ可能な学生数 | 3 | |
| 専門分野 | 土壌学・土壌有機物の化学 | |
| 主な研究テーマ | 環境変化・土地利用と土壌有機物組成の関係 農耕地に施用された有機物(堆肥・スラリー・緑肥など)の動態と機能 熱帯と温帯における土壌有機物組成の比較(インドネシア・フィリピンの土壌を使って) 植物・ミミズによるバイオレメディエーション(2005年度の卒論) |
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| 学位 | 農学博士 | |
| 関連産業分野 | 土壌肥料・農畜産食品廃棄物 | |
| 連絡先 | (TEL) 0155-49-5506 (FAX) 0155-49-5509 (E-mail)tsutsuki@ |
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| 研究分野 |
・土壌中での堆肥,スラリーの分解,挙動 ・有機物連用の効果 ・緑肥の効果・ファイトレメディエーション ・土地利用と土壌有機物分解集積の関係 |
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| 共同研究 | ・生ゴミの飼料化,肥料化に関する研究 ・荒廃地の緑化 |
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| シーズ | ・有機物を活用した持続的で健康な農業生産 ・有機質産業廃棄物の安全な資源化 |
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| キーワード | 腐植物質・土壌有機物・堆肥・スラリー | |
| 夢 | ・有機物利用を通じて持続的で環境に優しい農業生産に貢献すること | |
| 卒業研究として指導可能なテーマ・領域 | 私の専門分野は土壌有機物および施用有機物に関わることですが,卒業研究のテーマとしては土壌を中心として環境,畜産,農業,生命などと関連するテーマなら何でも指導します。 土壌は陸上における炭素と窒素の最大の貯蔵庫であり,微生物・植物・動物・人間の生命活動を支えています。その量は炭素に関しては全バイオマス量の2-3倍,窒素に関しては約20倍にも及びます。しかし,農耕,土壌劣化,地球温暖化,砂漠化などの影響で,土壌有機物の消耗が急速に進行しています。数千年の時間をかけて作られた土壌有機物が数十年の時間で失われてしまうのです。 土壌および土壌有機物は目立たない存在ですが,非常にやりがいのある大切な研究テーマだと思います。 土壌および土壌有機物は目立たない存在ですが,地上の生命活動を支える基盤であり,非常にやりがいのある大切な研究テーマだと思います。 |
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| 自己紹介と学生へのメッセージ | 愛知県岡崎市に生まれました。岡崎高校,名古屋大学農学部,同大学院とずっと愛知県で過ごしました。学生時代は合唱団活動に一生懸命になったことなどが印象に残っています。 名古屋大学の卒論から博士課程まで,土壌有機物の中でも最も量の多い腐植酸の化学的研究を進めました。無秩序に生成したように見える物質のなかに腐植化の道筋を探る研究はとても面白く,夢中になることができました。私の下で卒業研究をする学生にも,何か夢中になれるような研究の経験をしてほしいと思います。 1980年から私の海外遍歴が始まりました。最初は,フィリピンの国際稲研究所(IRRI)に博士研究員として採用されました。そこでは,水田湛水土壌中における有機物の嫌気分解に関する研究をしました。1983年から1984年にかけては,アレキサンダーフォンフンボルト財団の博士研究員として,ハンブルグ大学で,土壌粒子の粒径と有機物の年代の関係を研究しました。1984年から1990年までは,母校の土壌学研究室で助教に採用されました。ヒューミンという土壌有機物や,愛知県作手村で発見された非常に古い年代の泥炭土に関する研究をしました。 1991年から帯広畜産大学に着任以来,上に書いたような研究を行なっています。教育面では,北海道の自然を考える,土と水の科学,土壌・栽培学基礎,保全生態学,植物生産土壌学,環境計測学,環境計量実習,環境野外実習と別科土壌作物栄養学および実習を担当しています。また,「土の化学」(学会出版センター1989),「土の事典」(朝倉書店1993),「土壌生化学」(朝倉書店1994),「土壌学概論」(朝倉書店2001),「地球環境調査計測事典」(フジテクノシステム2003),「土壌サイエンス入門」(文永堂出版 2005)などの本に,土壌有機物関連の章を書いています。是非読んでみてください。 |
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| 研究活動の紹介 | Read研究会開発支援ディレクトリより | |
| ファイルの最終更新日 | 平成21年11月16日 | |


