教員氏名 武田 一夫(教授)
たけだ かずお   1951年生
所属講座等 地域環境学研究部門 地域環境工学分野
主に担当する教育ユニット・分野 地域環境工学
卒業研究を受け入れる教育ユニット 地域環境工学
受け入れ可能な学生数 3~5人
専門分野 雪氷学・寒地工学・地球科学
主な研究テーマ ○モンゴル永久凍土地帯における環境変動と森林の再生

気候変動の激しいモンゴル北部にあるフブスグル湖(モンゴル最大の淡水湖)周辺で永久凍土・森林・気象・土壌などの環境を調べ,山火事跡での森林の再生にNGOと取組んでいます。

 

○ミヤコザサによる道路や農耕地の斜面保全の緑化技術

景観に優れた,ミヤコザサがもつ自然の力(保温機能・土壌保持機能・保水排水機能)を活かした道路の斜面を保全する技術を研究しています。建設から10年以上経過した斜面を対象に,ササ類や草本類・木本類などの植生の変化を継続調査し,これから建設する斜面に活かせる緑化技術を目指しています。

 

○シソ科植物「シモバシラ」による氷晶分離(霜柱の成長)機能の解明とその応用

世にも不思議な植物シモバシラは,初冬に枯れた茎から霜柱状の氷を成長させます。その美しさに魅了されながら,氷晶分離機能を解明して,技術に応用したいと研究しています。

 

学位 理学博士
関連産業分野 農業・土木・緑化環境・科学教育
連絡先 (TEL) 0155-49-5614
(FAX) 0155-49-5614
(E-mail)takeda3@
研究分野 ・凍上害防止対策含む寒地技術
・土壌,水,植生,気象に関わる環境保全
共同研究 ・モンゴルにおける永久凍土と森林保全
・遺跡・文化財の保存技術の開発
・ササを使った法面保護
シーズ 凍上害防止・緑化による環境保全・土壌汚染・文化財保存
キーワード 雪氷・凍上・ササ・緑化・モンゴル・文化財・環境
環境保全の重要性と科学の魅力・面白さを次世代に語れる研究をすること
卒業研究として指導可能なテーマ・領域
自己紹介と学生へのメッセージ 23年間民間の建設会社・コンサルタントで研究をしてきました。学生には,将来の進路を意識し,実社会で必要なことを学んでもらいながら,卒業研究の指導をしたいと思います。楽しめる研究でも,決して平坦でなく,山あり谷あり,そしてやりがいを求める意欲的な学生を歓迎します。

オフィスアワ-;月・火曜日の17-18:00
研究室;総合研究棟I号館 3階359号室 内線(5614)
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成21年11月16日

 

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