| 教員氏名 | 押田 龍夫(教授) おしだ たつお 1962年生 |
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| 所属講座等 | 畜産生命科学研究部門 環境生態学分野 | |
| 主に担当する教育ユニット・分野 | 生態系環境科学 | |
| 卒業研究を受け入れる教育ユニット | 生態系環境科学 | |
| 受け入れ可能な学生数 | 3名程度 | |
| 専門分野 | 哺乳類学・系統動物地理学 | |
| 主な研究テーマ | 特にリス科動物を中心とした森林性小型哺乳類の系統地理、系統進化、分類、生態に関する研究 | |
| 学位 | 博士(理学) | |
| 関連産業分野 | 環境マネージメント | |
| 連絡先 | (TEL/FAX)0155-49-5501 (E-mail)oshidata@ |
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| 研究分野 | ・樹上性齧歯類(リス・ムササビ)の生態学 ・樹上性齧歯類(リス・ムササビ)の系統地理学 ・樹上性齧歯類(リス・ムササビ)の系統分類学 |
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| 共同研究 | ・氷河期から現代に至るシベリア・日本哺乳類相の系統地理とその変遷に関する研究 ・東南アジアの小型哺乳類の多様性創出機構に関する研究 ・パキスタン北部に生息するリス科動物の生態と系統地理に関する研究 |
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| シーズ | ・遺伝学的手法による移入野生動物種の起源の特定 | |
| キーワード | 分子生態・ムササビ・モモンガ・リス | |
| 夢 | アジアの樹上性小型哺乳類相の成り立ちを解明し、これらが生息する森林環境と人との共存繁栄を実現すること。 | |
| 卒業研究として指導可能なテーマ・領域 | 1) ムササビ・モモンガ・リスの食性生態に関する研究:消化器官の機能形態学的解析、胃内容分析、糞分析による食性の解析から樹上性齧歯類の樹上への適応を明らかにする。
2) モモンガ・リスの森林資源利用に関する研究:野外における食性調査、営巣木および巣材の調査などから、樹上性齧歯類の植物資源の利用パターンを解析し、哺乳類と森林環境との関係を解明する。
3) リス科齧歯類の系統地理学的研究:DNA塩基配列、染色体、形態学的データを用いて、更新世に生じたリス科齧歯類の集団の変化、分布の変遷を解明する。 |
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| 自己紹介と学生へのメッセージ | 私のこれまでの主な研究は、DNA塩基配列、染色体を用いたリス科動物(特にムササビ類)の系統地理・系統進化です。動物集団の歴史を調べる系統地理学的研究は、生物保全を考える上での基礎情報として近年重要視されています。今後はこういった研究も展開していきたいと考えていますが...赴任してから1年...ラボには何も設備がなく、分子遺伝および細胞遺伝学的手法は現在封じ手状態、残念ながら現時点でこれらを卒業研究のテーマには用意出来ない状況です。 また、私のこれまでの主な野外調査の場は、パキスタン、タイ、ベトナム、台湾(今後はおそらくロシアも加わります)です。学生さんでやる気のある方には、今後タイおよびベトナムでの短期野外調査をテーマとして企画中ですが...赴任してから僅か1年...今後の研究予算次第(?)という状況です。しかしながら、東南アジアでの研究は今後さらに大きく発展させていきたいと考えております。 こんな状況で学生さんにメッセージというのも恐縮ですが、ちょっと一言だけ。野生動物はとても面白い研究対象ですが、実際の研究における試行ではかなりの忍耐と辛抱が必要です。粘り強く地道に動物とお付き合いできる方が最後に本当の面白さをモノにできると思います。実際私も根気だけで今まで研究をやってきました。根気強く哺乳類相手に研究をされたい学生さん...お待ちしております。それから...私は柳川久准教授と共同で研究室運営を行っています(現在23名の院生・学生が所属しています)。研究室は研究・勉学の場であると同時に社会生活を学ぶための重要な空間でもあります。学生の皆さんには、当研究室において社会についても学んで頂けたら...と願っております。 | |
| 研究活動の紹介 | Read研究会開発支援ディレクトリより | |
| ファイルの最終更新日 | 平成21年11月16日 | |


