教員氏名 小田 有二 (教授)
おだ ゆうじ  1955年生
所属講座等 食品科学研究部門 機能科学分野
主に担当する教育ユニット・分野 分子生命科学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 分子生命科学ユニット・畜産食品科学ユニット
受け入れ可能な学生数 4~5名
専門分野 微生物利用学
主な研究テーマ 微生物および酵素を利用した農業系バイオマスの加工変換技術に関する研究  
関連産業分野 農畜産物利用・発酵工業
連絡先 (TEL/FAX)0155-49-5554
(E-mail)yujioda@
研究分野 ・微生物および酵素を利用した農業系バイオマスの加工変換技術に関する研究
共同研究 ・糸状菌による農産加工副産物の高度利用
シーズ 糸状菌による乳酸発酵
キーワード バイオマス・糸状菌・酵母・乳酸・発酵生産
バイオマス利用による地域経済の活性化
卒業研究として指導可能なテーマ・領域  近年,バイオマスの利活用が特に注目されています。我が国では農林水産省,環境省,文部科学省,経済産業省,国土交通省によってバイオマスの総合的利活用に関する戦略の骨子を策定,公表し,2002年12月に閣議決定されました。このようなバイオマス・ニッポン総合戦略を踏まえた研究として,十勝地域における多段階利用による地域モデルの構築と実証に取り組んでいます。現在,小麦,テンサイ,バレイショなどの畑作物を加工変換するのに必要な微生物や酵素について,生物化学的および遺伝子工学的手法を駆使した研究を行っています。
自己紹介と学生へのメッセージ  東京都出身,本学草地学科を卒業後,大阪府立大大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程を修了。化学系大手企業に入社してから清酒の製造,製パン用およびエタノール生産用酵母の開発に8年間携わりました。その後,広島県にある大学で講師,准教授として10年間微生物利用学を担当し,農林水産省北海道農業試験場(現在の農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター)で6年間畑作物の加工利用技術の開発に従事してきました。このように産学官の各機関で研究してきた経験から,明確な目的をもった分かりやすい研究課題を立てることをモットーにしています。無限な可能性をもつ微生物について,ぜひみなさんと一緒に研究したいと思います。

研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成20年2月5日

 

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