| 教員氏名 | 増田 豊(助教) ますだゆたか 1977年生 |
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| 所属講座等 | 畜産生命科学研究部門 家畜生産科学分野 | |
| 主に担当する教育ユニット・分野 | 家畜生産科学ユニット | |
| 卒業研究を受け入れる教育ユニット | 家畜生産科学ユニット,家畜生命科学ユニット | |
| 受け入れ可能な学生数 | 2名程度 | |
| 専門分野 | 家畜育種学 | |
| 主な研究テーマ | 1.乳牛におけるゲノミック選抜(genomic selection)の応用 2.家畜の遺伝評価における変量回帰(random regression)モデルの応用 3.家畜育種分野において有用な数値計算プログラムの作成 |
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| 学位 | 博士(農学) | |
| 関連産業分野 | 畜産・酪農業 | |
| 連絡先 | (TEL) 0155-49-5410 (FAX) 0155-49-5414 (E-mail)masuday@ |
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| 研究分野 | ・乳用牛の育種改良 ・家畜の遺伝能力評価 |
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| 共同研究 | ||
| シーズ | ・畜産分野におけるゲノム情報の活用 ・酪農業における諸情報の有効活用 |
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| キーワード | 乳牛・遺伝・育種・ゲノム・遺伝能力評価・統計遺伝学 | |
| 夢 | 日本の乳牛集団において,最新の育種理論を確実に実践すること | |
| 卒業研究として指導可能なテーマ・領域 | コンピュータを駆使して,データの統計的分析とシミュレーションを行います。以下のテーマを選択可能です。 1. 乳牛におけるゲノミック選抜の応用 ゲノミック選抜とは,数万個のSNPデータに基づいて,家畜の遺伝的能力の善し悪しを評価する手法です。遺伝子を調査するわけではなく,DNA上の個体差のデータ(DNAマーカー)を利用します。まだ実際のSNP解析情報が入手できないので,シミュレーションが中心となります。このテーマでは,1)ゲノミック選抜がうまく働く条件を調査し,2)日本の乳牛集団に適用するにあたり,最適な育種計画を検討することが課題です。 2. 乳牛の成熟度に関する遺伝分析 個体の中には,早熟・晩熟のものがいます。大量のデータに基づき,この遺伝的な違いを,統計学的に分析して識別します。牛群検定から得られた巨大なデータを活用します。このテーマでは,1)成熟性の最適なモデリング,2)成熟度に遺伝的要因がどのくらい関与しているかの検討を行います。 このほかの課題であっても,家畜育種学・集団遺伝学・統計遺伝学に関係する内容であって,理論的考察もしくはコンピュータの利用を中心としたものであれば実施できます。既存のデータが皆無で,大がかりなデータを収集するところから始める研究は,実施できません。 |
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| 自己紹介と学生へのメッセージ | 大学生の頃からコンピュータが好きで,それを生かせる分野として家畜育種学を選びました。大学卒業後は実家に戻り,数年間は畑作・畜産の農業専従者として就農していました。その後は現場を離れて大学院に戻り,現在に至ります。 家畜の育種は理論が中心で,あっさりと理屈で問題を解決しますが,それを実社会に応用するには簡単でないことはよく知っています。ゲノム情報が利用できる時代が到来し,理論はいっそう複雑になっています。しかし,他の応用科学と同様に,産業界に受け入れられた技術は,すべて緻密な理論に基づいています。研究室で,その一端を読み解いてみませんか? 私の研究分野は,実験室を使うこともなく,DNAサンプルの採取や解析を行うこともありません。しかし「遺伝や育種に興味がある」「コンピュータが好きだ」「数学が得意だ」という方には,最適かと思います。 私の担当する講義や研究分野の情報は, Webサイト(http://www.obihiro.ac.jp/~masuday/)を参照してください。 なにか発見があるかもしれません。 |
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| 研究活動の紹介 | Read研究会開発支援ディレクトリより | |
| ファイルの最終更新日 | 平成21年11月16日 | |


