帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 口田 圭吾 (教授)
くちだ けいご  
所属講座等 生命・食料科学研究部門 家畜生産科学分野 生命科学系
主に担当する教育ユニット・分野 家畜生産科学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 家畜生産科学・生命科学・環境農学・農業経済学
受け入れ可能な学生数 5名以内
専門分野 家畜育種学
主な研究テーマ 家畜育種学・家畜生産衛生学・コンピュータ画像解析を専門としています。
・畜産分野における画像解析の適用に関する研究(特に牛肉質の客観的評価)
・肉牛の育種改良に関する研究(画像解析で得られた肉質に関する項目を対象とする)
・受精卵クローン牛・体細胞クローン牛技術の育種改良への応用に関する研究
・画像解析データとマーカー多型データとの連鎖解析(QTL解析)に関する研究
学位 博士(農学)
関連産業分野 食肉関連産業・家畜育種改良団体
連絡先 (TEL) 0155-49-5412
(FAX) 0155-49-5462
(E-mail)kuchida@
(URL)http://www.obihiro.ac.jp/~kuchida/
研究分野 ・肉用牛の肉質に関する育種改良
・畜産分野における画像解析の適用
共同研究 ・牛肉質の視覚的な評価
・牛枝肉画像還元システムの構築
・クローン牛の類似性の研究
・新たな指標となる肉質測定項目の開発
・現場後代検定における画像解析の導入
・撮影装置の小型化製品化に関する研究
・枝肉市場出荷牛の不飽和脂肪酸分析
シーズ ・肉質の画像解析による詳細な評価
・色あいを一定にした枝肉横断面画像の遠隔地での再現(遠隔肉質評価,遠隔セリ)
キーワード 肉用牛・育種改良・画像解析
全世界の牛枝肉を見てみたい
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 肉のおいしさを枝肉横断面画像から非破壊的に推定しようとする試みを開始しました。コンピュータにより,霜降りの細かさを数字として表し,化学的に定量した不飽和脂肪酸含量との関連性などを研究しています。また,これまで蓄積された膨大な枝肉画像,枝肉格付記録,枝肉セリ価格,血統情報などを総合的に取り扱いながら,牛肉の見た目の肉質に関するさまざまな研究が可能です。上の図は,われわれが開発した特殊なカメラで得られたロース芯の画像です。下の図は,霜降りを超マクロレンズで撮影したものです。これらを解析することで,肉のおいしさ,柔らかさ,などを瞬時に表示するシステムができるといいですね。
自己紹介と学生へのメッセージ   私は,家畜育種を基礎としていますが,その対象家畜は肉牛(特に和牛)であり,その中でも,主要な改良ターゲットである脂肪交雑(霜降り)をコンピュータ画像解析により,客観的に評価するという研究に取り組んでいます。帯広市内の食肉処理場に年間数10回出かけていって,数千頭の枝肉横断面を撮影しています。
統計を駆使するようなテーマ,画像処理のプログラムを作成するテーマ,Photoshopなどを利用しひたすらコンピュータの画面に向かい作業するテーマのように,その人の適正に応じた様々な研究テーマが用意されているので,和牛の肉質,血統などに興味がある人は,気軽に連絡してください。
卒業後の進路ですが,私が大学院の教員であるということもあり,大学院への進学を希望する方を歓迎します。もちろん,そうでなくてもかまいません。私が指導した学生の就職先の一例を参考までに示します。

 日本食肉格付協会,全国和牛登録協会,農水省動物検疫所,家畜人工授精師,製薬会社等
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成24年10月25日

 

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