帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 近藤 大輔(助教)
こんどう だいすけ   
所属講座等 獣医学研究部門 基礎獣医学分野 形態学系
主に担当する教育ユニット・分野 獣医学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 獣医学ユニット
受け入れ可能な学生数 1名
専門分野 獣医解剖学
主な研究テーマ 糖鎖に着目した神経活動のサーカディアンリズム形成のメカニズム解明
学位 博士(獣医学)
関連産業分野 獣医・医療・畜産
連絡先 (TEL) 0155-49-5352
(E-mail)kondoh-d@
研究分野 脳の組織化学・神経科学
必要に応じて糖鎖生物学・分子生物学・行動学
嗅覚系の比較組織学
共同研究  
シーズ 各種顕微鏡を用いた組織化学評価
キーワード 嗅覚、脳、糖鎖、組織化学、サーカディアンリズム
新しい研究分野を切り開くこと
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 脳内の日内変化に関する組織化学的研究
(実験動物のマウスを用いるのが中心になると思いますが、他の動物種に関しても相談しながら、可能な限り枠を広げていきたいと思います。)
自己紹介と学生へのメッセージ 【自己紹介】
 岩手大学の出身(I love IWATE)で、学生時代はヘビの鋤鼻器(フェロモン受容器)についての研究をしていました。岩手はいいところなので、皆さん奮ってじゃじゃ麺を食べにお越しください。

【解剖学(基礎科目)について】
 動物の病態(異常な状態)や薬・環境物質の作用(変化した状態)を正確に評価するためには、解剖学や生理学などの基礎学問で正常な状態を理解しておくことが重要です。というのは事実ですが、基礎学問の面白さは単純に「動物のからだを理解する」ことだと思います。なぜイヌはコミュニケーションに臭いを使うのか、なぜウシの分娩が夜に起きやすいか、不思議だったことが徐々に分かってきます。さらには、腎臓ってこんなこともするのか、動物によって腸ってこんなに違うのか、そんな衝撃を受けます。動物が好きな人には魅力的な学問分野です!

【基礎研究について】
 まだ岩手で獣医師の卵だったころ、解剖学や生理学を学べば動物のからだを理解できるのだろうと解剖学研究室に入りました。当時は、解剖などの基礎学問はもう完成されていると思っていたのです。愚かでした。動物のからだは、おそらく皆さんが想像するよりも遥かに未知です。基礎研究とはこの未知に挑む研究だと思います。一見、先端の臨床研究や応用研究よりも地味に見えるかもしれませんが、そこで明らかになった事実は100年後でも古くなりません。さらに、基礎研究での大発見は応用分野や臨床分野にも大きな変革を起こす可能性があり、ロマンがあります!

【大学生活について】
 大学では生活の選択肢が増え、新しいことや楽しいことに目が向きます。色々なことに積極的に挑戦して、人生を豊かにしてほしいと思います。一方、新しいものが増えるということは・・・今まであったものは減っていくのです。つまり、学校での勉強はあと数年でできなくなるのです。今まで小中高と続いた学校の最後のまとめだと思って、授業もちゃんと受けましょう!
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成26年5月2日

 

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