帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 木下 林太郎 (特任助教)
きのした りんたろう 
所属講座等 グローバルアグロメディシン研究センター
専門分野 土壌学・環境情報学
主な研究テーマ 土壌診断:とくに赤外線分光法を用いた簡易粘土鉱物分析に関する研究、リモートセンシングを利用した圃場内の土壌特性のばらつきに関する研究、空間統計学を利用した土壌マッピングに関する研究など

土壌管理:下層土の土質・肥沃度調査と農地管理への応用に関する研究
学位 博士(土壌学)
関連産業分野 土壌診断・精密農業・国際協力分野
連絡先 (TEL)0155-49-5497
(E-mail)rintaro@
研究分野 ● 土壌中における粘土鉱物特性の把握と土づくり
● 空間統計・地理情報システムを用いた土壌特性分布の把握
● 土壌中の水・養分の垂直分布と植物への吸収
共同研究 ● センシング技術を用いた土壌保水力のマッピング
● 熱帯農業での土壌炭素の動態
シーズ ● 根の成長モデルを利用した土作りと品種改良の融合
● 屎尿の有効利用と持続的な農業
● 簡易土壌診断を用いた土壌診断ネットワークの構築
キーワード 農地管理・熱帯農業・土壌分析・土づくり・廃棄物・衛星画像・リモートセンシング
 地域によって異なる土壌がどうやって成り立ったのか正しく理解し、土壌特性に基づいた農地管理の確立。そして、循環型の社会を目指す為に屎尿の有効利用の確立。
自己紹介と学生へのメッセージ  幼少時代を千葉県の山間地帯で過ごした後に、横浜市へ引越し小、中学校時代を過ごしました。中学生時代にレスターブラウン著の「だれが中国を養うのか?」という本に巡り合い、農業が直面している問題に触れ農業に携わる仕事に就こうと決意。その後、法政大学第一高等学校在学中に英国・ウェールズに一年留学。その後、ウェールズ大学に進学し、卒業後はコスタリカでフランスの農業研究機関(CIRAD)にて半年のインターンシップをしました。そして、アメリカニューヨーク州の小都市イサカにあるコーネル大学で6年間を過ごし、大学院を修了しました。
 世界は広いですが、大切なのは家族・友人、そして食べ物だとどこへ行っても痛感します。「だれが中国を養うのか?」を読んでから早15年。その間に、中国は目まぐるしい成長を遂げ、ダイズだけで見ても輸入量は6倍にも増えています。生産性向上はもちろんですが、生産後の廃棄ロス、貯蔵中のロスなども含めて今後色々な方と協力していきたいと思っています。
 趣味はサルサダンス・温泉・水泳・釣り・スキーです。
研究活動の紹介 Google Scholar
ファイルの最終更新日 平成28年2月18日


 

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