帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 木村 賢人(准教授)
きむら まさと   
所属講座等 環境農学研究部門 農業環境工学分野 農業環境工学系
主に担当する教育ユニット・分野 地域環境工学分野
卒業研究を受け入れる教育ユニット 環境農学ユニット
受け入れ可能な学生数 3~5人
専門分野 農業気象学
主な研究テーマ ・雪氷冷熱を利用した農業施設に関する研究
・冷熱資源の分布特性とその利用適地に関する研究
・十勝地域の降水特性に関する研究
学位 博士(農学)
関連産業分野  
連絡先 (TEL) 0155-49-5450
(E-mail)masa-k@
研究分野 ・冷熱エネルギー利用に関する研究
共同研究 ・雨雲レーダーを利用した十勝地域の降雨特性に関する研究
シーズ ・北海道の気象資源の利用
・雪氷冷熱を利用した施設の開発
キーワード 冷熱エネルギー・冷熱資源・気象資源
・自然氷を利用した農業施設の実用化
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 ○積雪寒冷地特有の気象資源の利用:寒冷な気候によってもたらされる寒さや雪は,地域社会において厄介な存在です。しかし,これらを積雪寒冷地特有の気象資源と考え,利用することで,厄介な存在から地域の自然エネルギー源に変えることができます。その中で,私は自然氷の利用に関する研究を中心に行っています。
○冷熱エネルギーの賦存量の把握:雪氷・凍土から得られる冷熱エネルギー量は,その年の気象環境に左右されます。さらに,地理的・地形的要因により地域によっても異なります。そこで,冷熱エネルギーを効率的に利用するため,各地域における賦存量の把握を目指しています。
○十勝の降水特性に関する研究:環境の変化によって,降水の傾向が変化していると言われています。そこで,十勝地域でも降雨の傾向を詳細に調査するため,今年から雨雲レーダーを使って雨雲の動きを観測し,十勝地域の降水特性について研究しています。
自己紹介と学生へのメッセージ  雪氷冷熱,特に自然氷の利用について研究を行っています。この研究のおもしろさは,邪魔な存在であった雪氷を,見方を変えることで地域の有効なエネルギー資源として活用できる点にあります。また,このことは,物事を一つの方向だけから見て決めるのではなく,様々な角度から見ることの重要性を私に教えくれました。
 学生の皆さんにも卒業研究を通じて,物事を多様な視点から捉える経験をしてもらいたいと思っています。そのためにも,最初から「難しそう」や「大変そう」と決めてかかるのではなく,チャレンジしてみることが重要です。上記のテーマで興味を持ったら,ぜひ私の部屋まで来てください。もちろん,上記のテーマ以外にも,農業と気象との関係を扱ったテーマであれば相談に応じます。
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成23年3月8日

 

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