教員氏名 河合 正人(准教授)
かわい まさひと  1969年生
所属講座等 畜産生命科学研究分野 家畜生産科学分野
主に担当する教育ユニット・分野 家畜生産科学ユニット 
卒業研究を受け入れる教育ユニット 家畜生産科学,家畜生命科学,家畜環境制御学,生態系環境科学
その他のユニットからでも希望があれば
受け入れ可能な学生数 5名
専門分野 家畜飼養学(栄養学,飼料学),家畜管理学・行動学
主な研究テーマ (1)馬の粗飼料利用性に関する栄養学的・行動学的研究
(北海道和種馬の森林内放牧と軽種馬の牧草放牧における飼養管理)
(2)牧草放牧地における泌乳牛の飼料利用性と乳生産,行動に関する研究
学位 博士(農学)
関連産業分野 農業・畜産・飼料
連絡先 (TEL) 0155-49-5420
(FAX) 0155-49-5593
(E-mail)kawaim@
研究分野 ・牛,馬の放牧飼養における栄養と行動
・粗飼料の品質,栄養価,利用性の評価
・林間放牧地における馬の栄養と行動
共同研究 ・濃厚飼料の炭水化物の違いが軽種馬の飼料利用性に及ぼす影響
シーズ ・粗飼料の栄養価評価
・反芻家畜と馬に対する飼料価値評価
キーワード 放牧・粗飼料・乳牛・馬・林間放牧
林森を利用した環境調和型家畜生産の実現
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 (1) 北海道和種馬(どさんこ)の実験は道立畜産試験場(新得町)の森林,牧草地,厩舎内で行なっています。牛や羊と違って反芻しない馬はどんな採食・消化戦略をもっているのか,特に寒さに強くて粗食に耐え得るとされている“どさんこ”はなぜ極寒の冬でも雪の下のササだけを食べて生きていけるのか?どさんことサラブレッドでは何が違うのか?上手な馬の飼い方と牧草地の維持,森林保全,未利用飼料資源としてのササ類の利用方法などについて考えます。さらに「強い競走馬の生産に適した放牧地作り」を目的とした行動学的・草地学的・栄養学的実験を,日高地方でサラブレッドを生産している牧場およびJRAでも実施しています。

(2) 乳牛の実験は本学FSCの牧草地と牛舎内,そして一般の酪農家からも協力を得て行っています。北海道の酪農といえば,広々とした牧草地で牛が悠々と草を食んでいる,そんなイメージですが,実は放牧で牛を飼うのはけっこう難しく,様々な問題もあります。そこで,放牧中心で上手に乳牛を飼うためにはどうすればよいかを,平坦な放牧地や傾斜放牧地,放牧時間の違いやエサの違いなどを比較して,乳生産や牛の行動,放牧地の状態などを通して考えます。

(3) ダチョウによる飼料の利用性(栄養と行動)について
(これらについては(1)(2)を希望する学生数によって若干名受け入れることが可能)
自己紹介と学生へのメッセージ 1969年12月29日生まれ,大阪府岸和田市出身
趣味:スノーボード,スキー(ファンスキー,クロカン含む),アイスホッケー初心者,カヌー(カヌー探検部顧問),キャンプ,登山,釣り(ルアー,フライ,海釣り,ワカサギ釣り,なんでも),乗馬(流鏑馬含む),バイク(オフロード), テニス,ミニバレー(昼休みは体育館),野球(畜大ボムズ),ママチャリ耐久レース(TEAM JULIA代表)などなど・・・・
そして,これらをすべて息子に教えること
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成21年11月16日

 

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