帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 上川 昭博(助教)
かみかわ あきひろ   
所属講座等 獣医学研究部門 基礎獣医学分野 機能学系
主に担当する教育ユニット・分野 獣医学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 獣医学ユニット
受け入れ可能な学生数 1名
専門分野 生理学
主な研究テーマ 乳腺発達と泌乳機能のメカニズムの解明
学位 博士(獣医学)
関連産業分野 ・獣医学・畜産学・医学
連絡先 (TEL) 0155-49-5355
(FAX)0155-49-5371
(E-mail)akami@
研究分野 生理学・生化学・分子生物学
キーワード ・乳腺・発達・イオンチャネル・分泌・脂肪細胞
動物の命を支える精巧な分子メカニズムの解明に貢献する。
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 1. 乳腺発達調節メカニズムの解析
乳腺間質の脂肪細胞から分泌される脂肪細胞分泌因子が乳腺実質(腺房や導管)の発達に及ぼす影響について、マウスや培養細胞を用いて研究します。
2. 乳汁分泌メカニズムの解析
乳汁が乳腺でどのように産生されているかについて、乳腺上皮細胞がもつ電解質透過性(細胞膜を介したイオンの輸送)に着目して研究します。マウスや培養細胞をモデルとして実験を行います。
自己紹介と学生へのメッセージ 2010年3月に北海道大学大学院獣医学研究科博士課程を修了し、同年4月より帯広畜産大学基礎獣医学研究部門(生理学研究室)の助教に着任しました。
 大学在籍時に、生理学と生化学の授業で、分子一つ一つの機能がつながって動物の生理機能発現に至る精巧なメカニズムに感動したのをきっかけに、生理機能を調節する未知なる分子メカニズムの解明に自らも貢献すべく基礎研究を行っています。
 研究テーマは主に乳腺組織の発達と機能についてです。乳腺は動物の妊娠や出産、離乳に伴い、その形態と機能をダイナミックに変化させる非常に特徴的な組織です。ミルクを作り出せるようになるまでの乳腺発達はどのように調節されているのか?また、どのようにしてミルクが生成されているのか?という疑問を解明するため、分子生物学的手法や電気生理学的手法を用いて研究を行います。研究内容を深めていくことももちろんですが、学生の皆さんには研究活動を通して、実験の進め方、論理的な思考法、得られた成果の発表方法などについても学んで欲しいと考えています。
 質問、見学など随時受け付けておりますので、気軽にご連絡ください。
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成23年3月7日

 

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