帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 門平 睦代(教授)
かどひら むつよ
所属講座等 畜産生命科学部門 環境生態学講座
主に担当する教育ユニット 生命科学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 生命科学,家畜生産科学
受け入れ可能な学生数 2名程度
専門分野 獣医疫学,貧困緩和のための畜産開発
主な研究テーマ
  • 発展途上国,とくにアフリカにおける家畜疾病予防,畜産開発に関する研究
  • 食品が媒介する健康被害やBSEなどのリスク評価に関する研究
  • 参加型手法を活用した畜産関係者のコミュニケーション能力向上に関する研究
学位 Ph.D
関連産業分野 畜産・家畜衛生分野,村落開発・普及分野
連絡先 (TEL/FAX)0155-49-5617
(E-mail)kadohira@
研究分野 ・家畜疾病の原因究明・予防とリスク評価
・獣医コミュニケーション
共同研究 ・多剤耐性サルモネラの食品を介した健康被害のリスク評価に関する研究
・BSEのリスク評価とサーベイランスの効果的手法の研究:北海道の場合
・貧困緩和のための畜産開発
シーズ ・住民参加による地域開発
・食の安全とリスク評価
キーワード ・獣医疫学,リスク評価,地域開発,食の安全,アフリカ
・環境にやさしい農業とスローライフを地球家族とともに実践しよう
卒業研究として指導可能なテーマ・領域  食品媒介による健康被害のリスク評価,畜産関係者のコミュニケーション能力向上,牛ウイルス性下痢症予防対策,家畜飼養管理方法(ハードヘルス)の改善,人と動物の関係,発展途上国における貧困緩和につながる畜産開発方法などをテーマにした研究課題。
自己紹介と学生へのメッセージ  1981年,青年海外協力隊員(獣医)としてザンビアへ派遣されてからアフリカとの関係が今日まで続いています。国連食糧農業機構(FAO)専門家として牛疫のアフリカ大陸からの撲滅作戦やJICA専門家としてザンビア大学獣医教育プロジェクトにも参加しました。名古屋大学で6年間,農学分野での人づくり協力をモットーに海外を中心とした研究活動を行ってきました。疫学はフィールドが実験室。農家の人々と信頼関係を築くことにより正確なデータが収集できます。文化人類学・社会学的素養が要求される文系の科学です。

 疫学ってなんだかわからないけど,なんとなく興味がある方,海外で畜産専門家として仕事をしてみたい方,とくに,情報処理や数学が得意な方は大歓迎です。でもその前に,動物が好きで,早起きしてのフィールド調査が苦にならないことが,この研究室の一員となるための前提条件かもしれません。

獣医疫学,アフリカ,コミュニケーションの門平研究室
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成24年11月12日

 

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