帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

English

教員氏名 板谷 篤司(准教授)
いただに あつし  
所属講座等 人間科学研究部門  自然科学・体育学分野
主に担当する教育ユニット・分野 基盤教育分野
卒業研究を受け入れる教育ユニット 畜産科学課程・全ユニット
受け入れ可能な学生数 2名前後
専門分野 無機化学・表面化学・分光化学
主な研究テーマ ・天然素材の新機能探索
・金属イオン交換ゼオライトや金属酸化物の気体吸着特性および発現機構の解明
・分光学的手法を用いた金属イオンの電子状態の解明および配位構造の解析
学位 博士(理学)
関連産業分野 化学
連絡先 (TEL) 0155-49-5434
(FAX) 0155-49-5434
(E-mail) itadani@
研究分野 ・機能性物質化学
・吸着科学
・スペクトロスコピー
共同研究 ・天然物由来固体材料の表面状態解析
・高機能材料の開発 (ガス分離・活性化材、ガス貯蔵物質、イオン交換体)
・機能性材料の評価 (多孔体中に存在する金属イオンの状態解析・蛍光特性の解明)
シーズ 高効率ガス吸着材の開発
キーワード 機能性物質・イオン交換・吸着・スペクトロスコピー
もう一つぐらい世の中に出まわる材料を開発する!ことです。
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 ・天然素材に魅力ある機能を賦与する研究
・多孔質材料の新機能開拓に関する研究
・固体物質中の金属イオンの状態をさまざまな分析法を用いて明らかにする研究
自己紹介と学生へのメッセージ 2017年4月に帯広畜産大学に赴任しました。私にとっては五つ目の勤務地となります。本学では、基盤教育・共通教育の化学分野を担当します。これまでどんな研究をしてきたかというと、細孔 (小さい孔) とその内部に存在する金属イオンを利用したガス吸着、触媒反応、発光特性の効率化を目指した新規材料の開発です。開発した材料のなかには実用化されているものもあります。知りたければ聞きに来てください。最近特に思うことは、人から、「おもしろい研究だね!」と言われる研究をやりつづけることはとても難しいということです。ずっと悩んでいます。逆に、「おもしろくない研究」をすることはとても簡単です(つまり、なにも考えずにすればいい)。前者のような研究を目指すと多くの時間を考えることに費やし、実験も大変で、とてもしんどいです。しかし、このような作業を行わないと新しいこと、おもしろいことは生まれてきません。学生のみなさんは、常に『よく考えて』行動するトレーニングを今のうちからやっておきましょう(このコメントは自戒の念が十分込められています)。
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成29年5月26日

 

前ページに戻る