帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 石井 利明(教授)
いしい としあき  
所属講座等 獣医学研究部門  基礎獣医学分野 機能学系
主に担当する教育ユニット・分野 獣医学
卒業研究を受け入れる教育ユニット 獣医学
受け入れ可能な学生数 薬理学教室として1学年最大4名まで
専門分野 分子薬理学、生化学、生理学、分子生物学
主な研究テーマ 1. 脳、神経系における分化、発達、細胞死の分子機構の解明
2. 認知・記憶学習・動機・固執に関する脳高次機能の解明
3. 脳、神経系における病態形成過程の分子機構の解明(→パーキンソン病に併発する認知症の発症機構の解明と治療薬の開発、様々な進行性脳神経変性疾患、難治性の鬱病などの治療法の開発)
4. 離乳期の自給本能発現における脳神経機構の解明
5. 神経可塑性における神経細胞間ならびに細胞外マトリックス間の相互作用とシグナル伝達機構
6.動物の化学物質汚染を推定するための生物学的モニタリング法の開発
学位 博士(農学)
関連産業分野 医薬品・畜産・医学・獣医学
連絡先 (TEL) 0155-49-5366
(FAX) 0155-49-5366
(E-mail)ishii@
研究分野 ・脳・神経系における生理機能の発現や病態形成に関する分子機構の解明
共同研究 ・脳高次機能の解明
・各種脳神経疾患に対する治療薬開発
シーズ ・医薬品のターゲット分子の探索
・動物の化学物質汚染調査方法に関する研究
・パーキンソン病に併発する認知症の治療薬の開発
キーワード 離乳,脳,神経,記憶,学習,固執,動機,探索行動,食行動, 本能,発達,成長,分化,心理的発揚,バイオマーカー,脳変性疾患, パーキンソン病, 認知症
脳高次機能と心理学的発揚の接点を解明する
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 脳・神経系における生理機能全般についての発現・調節機構を解明するテーマ。脳,神経系における分化,発達,細胞死ならびに病態形成の分子機構を解析,解明するテーマ。認知・記憶学習・動機・固執に関する脳高次機能の解明に関するテーマ。神経回路構築や脳の可塑性において,神経細胞間ならびに細胞外マトリックス間の相互作用により得られた情報を橋渡しするシグナル分子群の同定と発現調節機構の解明ならびにそれらの伝達機構を解析・解明するテーマ。パーキンソン病に併発する認知障害の機構解明と治療法に関するテーマ。食用牛の化学物質汚染の程度を推定するための生物学的モニタリング法(バイオマーカー) の開発に関する調査研究,等。主として,生化学,薬理学,分子生物学,形態学的な手法を用いて解析する。
自己紹介と学生へのメッセージ 獣医薬理学研究室は、生命現象や病態形成の分子機構を、主としてマウス、ラット等の実験動物や培養細胞を用いて、薬理学、生化学、分子生物学、ならびに形態学等のあらゆる手法を駆使して解明する研究室です。私は主に、脳・神経系における生理機能の発現や病態形成に関する分子機構の解明と種々の神経変性疾患に対する治療法の開発を行っています。いずれの研究テーマも動物個体や細胞で認められる生命現象を分子レベルにまで掘り下げて解明することを目的にしています。基礎の研究全般に共通して言えることですが、大きな成果をあげるには日々の観察や継続的な実験の積み重ねが大切ですので、絶え間ない努力と忍耐力が必要となります。また、研究室に所属するすべての人と協力し、時には助け合い、討論に積極的に参加できる協調性とバイタリティーのある学生を求めます。実験研究が好きで、脳・神経系に興味がある人なら、きっと満足のいく収穫を得ることが出来ると思います。文武両道をモットーにしています。

趣味の紹介:日本刀の鑑定・鑑賞(日本美術刀剣保存協会・帯広支部長)、芦原空手、杖道、手裏剣、野鳥観察


 
  離乳後の探索行動    離乳前の探索行動
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリ(日本語版英語版)より
ファイルの最終更新日 平成29年5月19日

 

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