帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 猪熊 壽 (教授)
いのくま ひさし  
所属講座等 獣医学研究部門 臨床獣医学分野 産業動物獣医療学系
主に担当する教育ユニット・分野 獣医学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 獣医学ユニット
受け入れ可能な学生数 2名
専門分野 家畜内科学
主な研究テーマ (1) 産業動物難診断疾患の病態解析および診断・予防法の確立に関する研究
(2) 産業動物の慢性感染症リスク管理に関する研究
(3) 動物と人のマダニ媒介性感染症の診断・治療・疫学の研究
学位 博士(獣医学)
関連産業分野 獣医学・畜産学
連絡先 (TEL/FAX)0155-49-5370
(E-mail)inokuma@
研究分野 ・動物の感染症の診断,治療,疫学
・難診断疾患の内科学的診断の開発
共同研究 ・中国新疆地域における家畜住血原虫感染症の分子疫学的調査研究
・病原性リケッチアの特異迅速診断法の開発
・リケッチア感染症早期警鐘システムの構築
・難診断患畜の臨床病理検索
シーズ ・マダニ同定
・マダニ媒介性疾患の診断
・駆虫薬の臨床学的評価
キーワード 内科学・臨床検査・診断・マダニ・寄生虫リケッチア
名人芸ではない診断治療法の確立
卒業研究として指導可能なテーマ・領域  家畜の生産性を阻害する病気,あるいは動物や人に感染して病気をおこす感染症の診断・治療・疫学の研究を主なテーマにしています。卒業研究のテーマ・領域には以下のようなものがあります。
1.産業動物難診断疾患の病態解析および診断・予防法の確立
 (1) アミロイドーシスの病態解析および生前診断法の開発
 (2) 牛の神経系疾患の早期鑑別診断法と予防法の開発
2.産業動物の慢性感染症リスク管理に関する研究
 (1) 牛白血病発症牛の早期摘発法開発および防除対策への応用
 (2) 小型ピロプラズマ症リスク低減のための飼養管理技術開発
3)動物と人のマダニ媒介性感染症の診断・治療・疫学
 (1) 新規アナプラズマの家畜に対する病原性解明および診断法開発
 (2) リケッチア性感染症における家畜と野生動物の疫学的役割の解明
自己紹介と学生へのメッセージ  獣医臨床学研究部門の一分野として,実際の動物の診療について一緒に勉強します。
・内科学の真髄は「鑑別診断」です。病気の動物を前にして,理論的に診断にたどりつく努力が必要です。正しい診断に至るために,経験と勘に頼らず,どのように論理的アプローチを行うか,実際の症例を用いて内科的な考え方を勉強します。
・産業動物の症例検討は他の国公立大学では経験できません。症例に対して自ら徹底的に触り,考えることができます。基本的な身体検査と各種検査データをもとに,いろいろ推理しましょう。論理的に考えることが好きな人,診療だけでなく研究もやりたい人,歓迎します。
・情報発信力の養成:将来獣医師として活躍する際,どの分野に進んでも大切になるのは,自分の考えや新しく得た知見をどのように発表するか,社会に還元するかです。症例や研究の取りまとめ方,学会発表の方法,投稿論文の書き方を身につけることを目標にします。在学中に積極的に学会発表・論文投稿してもらいます。
研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成23年3月28日

 

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