帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 福本 晋也 (准教授)
ふくもと しんや  
所属講座等 原虫病研究センター  節足動物衛生工学分野
主に担当する教育ユニット・分野 獣医学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 全ての教育ユニット
獣医学,生命科学
受け入れ可能な学生数 原虫進化生物学研究分野として1学年3人程度
専門分野 感染免疫学
主な研究テーマ  原虫感染症,特にマラリア等の獣医学さらには医学上も重要性が高い疾患にスポットをあてて研究を行っています。病原微生物と宿主は互いにバランスをとりながら共存しています。このバランスが崩れたときに感染症は発症します。分子生物学,生化学的手法を用いて宿主と病原微生物の応答関係を調べることで,感染はなぜ起こるのか,感染現象の真理を見いだすことを目標にしています。  
学位 博士(獣医学)
関連産業分野 医学・獣医学
連絡先 (TEL)0155-49-5887
(FAX)0155-49-5643
(E-mail)fukumoto@
研究分野 ・哺乳動物における原虫感染メカニズム
・感染症媒介昆虫の病原体伝播メカニズム
共同研究 ・原虫治療薬の開発
シーズ ・寄生虫感染症の治療法開発
キーワード ・マラリア・シャーガス病・フィラリア症
・帯広と再興感染症
卒業研究として指導可能なテーマ・領域  マラリア等の昆虫によって媒介される感染症をターゲットにしています。これらの病原体は媒介昆虫と哺乳動物宿主の生体内それぞれの複雑な,異なった環境に適応するシステムを獲得することで,自身の生存を可能としています。この巧みな生存戦略の解明が感染症そのものの理解,制圧につながると考えています。そこで,病原体と昆虫,病原体と哺乳動物宿主の関係でどのような相互作用が起きているのか,昆虫側,哺乳動物側,病原体側,それぞれの視点に立って解析を行っていきます。
 これらの方向性に合致してさえいれば,学生の興味を優先し,楽しく卒業研究を行えるテーマを設定していきたいと考えています。
自己紹介と学生へのメッセージ  経験を簡単にご紹介いたしますと,岐阜大学大学院で博士号を取得後,東京大学大学院医学系研究科で助教をしていました。東大助教時代私の人生を変える大きな出会いがありました。その相手というのが帯広畜産大学歴代最年少教授である,原虫進化生物学研究分野教授32歳でした。その出会いが私を畜大最年少教員29歳に導くこととなりました。この2名によって2005年12月より私たちの研究分野がスタートいたしました。若さ,まだ柔らかい頭脳を武器に世界と戦える研究室作りを目指しています。
 研究は授業と違い,自ら新しい真実を見つけていく作業です。教科書に載っていることを覚えるのではなく,自分が教科書に載るような事実を見つけていく作業です。せっかくの卒業研究の機会ですので,楽しく研究をしてみませんか?若さで乗り切りましょう。

研究活動の紹介 Read研究会開発支援ディレクトリより
ファイルの最終更新日 平成24年11月9日

 

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