帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

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教員氏名 浅利 裕伸(特任講師)
あさり ゆうしん  
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所属講座等 環境農学研究部門 環境生態学分野 環境生態学系
主に担当する教育ユニット・分野 環境生態学ユニット
卒業研究を受け入れる教育ユニット 環境生態学
受け入れ可能な学生数 3名程度
専門分野 動物生態学・道路生態学・野生動物管理学
主な研究テーマ 開発による野生動物への影響と保全、獣害、樹上性哺乳類の生態に関する研究
学位 博士(農学)
関連産業分野 建設・環境コンサルタント、行政、動物園
連絡先 (TEL) 0155-49-5500
(E-mail)asari@
研究分野 ・都市、農耕地における野生動物の生態学(保全対策への活用)
・交通インフラによる野生動物への影響把握と対策手法の開発
共同研究 ・小型哺乳類による獣害対策に関する研究
・希少種のロードキル対策手法の開発
シーズ ・開発による野生動物への影響の軽減
・獣害の防除
・野生動物の分布と生態に配慮したインフラ計画
キーワード 獣害、樹上性哺乳類、都市緑地、ロードキル
分断された野生動物の生息地をネットワーク化しつつ、人と野生動物の軋轢を解消すること。
卒業研究として指導可能なテーマ・領域 ・基礎生態:都市、農耕地での、人と野生動物の生息圏における野生動物の生態の研究
・獣害対策:害獣の行動や移動パターンの研究、効果的な忌避対策の開発
・道路生態:ロードキルの発生に関する研究、ロードキル対策手法の開発
・その他:動物園を活用した保全・管理の意識向上に関する研究
自己紹介と学生へのメッセージ  私はこれまでに樹上性哺乳類の生態から研究を始め、その後開発による野生動物への影響に関心を持ち、現在はこれらに加えて都市と農耕地における野生動物と人との軋轢(獣害、人と動物との距離など)にも関心を持っています。
 野生動物の問題と言えば、獣害や外来種がよく知られていますが、種や地域、視点を変えるだけで実はさまざまな問題が起こっています。十勝のような農畜産業が発展した地域では、郊外でシカやアライグマによる獣害が発生し、市街地でリスが車にひかれています。このような多様な問題を理解している卒業生が社会に広がればいいなと思います(解決できる人材が育つとなおいいです)。野生動物の問題に関わっても、その他どのような仕事をしていても、対「人」ですので、学生生活を楽しみながらも“聞く力”、“伝える力”を養ってもらえればと思います。
研究活動の紹介 researchmapより
ファイルの最終更新日 平成29年11月10日

 

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