短期留学推進制度(派遣)
文部科学省(旧文部省)は昭和47年度に大学間の相互交流として「学生国際交流制度」を発足させましたが,本学も同時にこの制度に参加し,初年度2人の学生をスリランカヘ派遣しました。以来,派遣と共に受け入れも実施して,充実した国際交流を行っています。
短期留学推進制度による派遣留学生
大学間交流協定を締結している大学に,独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)から短期留学推進制度の奨学金を受給して留学。
大学間交流制度による留学
大学間交流協定を締結している大学に自費で留学。
「短期留学推進制度(派遣)」・「大学間交流制度」の募集要項等は次のとおりです。奮って応募してください。
派遣先大学(カッコ内の人数は過去3年間に派遣した学生数を示す)
- ペラデニヤ大学(スリランカ) (4人)
- フィリピン大学(フィリピン) (3人)
- ソウル大学校(大韓民国) (0人)
- 建国大学校(大韓民国) (2人)
- ミュンヘン大学(ドイツ) (2人)
- 忠南大学校獣医科大学(大韓民国) (0人)
- クィーンズランド大学(オーストラリア) (0人)
- 江原大学校(大願民国) (0人)
- 新彊農業大学(中華人民共和国) (2人)
- モンゴル国立農業大学(モンゴル) (1人)
なお,派遣先大学は,国の年度ごとの奨学金等割当により調整されることがあります。
奨学金等の支給
- 短期留学推進制度による留学生 月額8万円
- 大学間交流制度による留学生 一時金8万円
応募資格
- 大学院及び学部3年次以上に在籍している者
- フィリピン大学:獣医学部と農学部との交流となっており,獣医学部との交流の際は,獣医学科の者とし,農学部との交流の際は,畜産科学科の者とする。
- ミュンヘン大学及び忠南大学校獣医科大学:獣医学科5年次以上に在籍している者
- 平成15年度入学者から英語圏4大学(クィーンズランド大学,ペラデニヤ大学,フィリピン大学,ミュンヘン大学)に留学を希望する者は,TOEFLを受験しておくこと。
クィーンズランド大学については,TOEFL 570以上の成績が義務づけられている。 - 短期留学推進制度を利用して留学する場合は,前年度の成績評価係数が2.30以上であること。
派遣人数
大学間交流協定を締結している大学に2人以内です。ただし,クィーンズランド大学については,1人となっています。
渡航時期
- 第1期:4月~7月までに渡航可能な者
- 第2期:8月~11月までに渡航可能な者
- 第3期:12月~3月までに渡航可能な者
渡航期間
3か月以上1年以内。(派遣先の大学入学前約1か月の現地におけるオリエンテーションの期間を含む。)
選考方法
- 語学試験 【ミュンヘン大学希望者】独語及び英語, 【その他の大学希望者】英語
- 作文,面接
- 学業成績
- 健康診断
(注)審査と決定は,本学の選考に基づき独立行政法人日本学生支援機構が行います。
派遣学生の身分
派遣学生は,学位の取得を目的としない学生として取り扱われます。
単位の認定及び授業料等
- 派遣期間中に取得した単位は,大学教育センター教育・学生支援部会議において審査のうえ,卒業要件として認定されることになります。
- 「留学」として派遣されるため,派遣期間は本学の在学期間に算入されます。また,派遣期間中は,本学に授業料を納付しなければなりません。派遣先大学における授業料等は,大学間の協定により免除されます。
応募手続き等
- 募集時期:11月~12月(掲示)
- 申込書配布先及び提出先:学務課留学生担当(内線5297)
上記の制度で(財)日本学生支援機構の審査により奨学金授与が認められなかった場合,大学間交流協定に基づく派遣学生として留学することもできます。この場合,自費での派遣になりますが派遣先大学,応募資格,学内選考方法等は上記制度と同様になっています。


